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経済・政治・国際

2011年11月16日 (水)

鯵のフライ




最近「鯵フライ」にはまっております。
といっても作るのではなく、スーパーのお惣菜なんですが。
基本的に料理は好きなのと主婦としてのメンツsign02のため、
お惣菜は買わないことにしていたのですが、
ここへきて夫婦ふたりという家族構成と寄る年波には勝てず(笑)
さすがの大食い夫婦も食べる量が減ってきて、
例えば鉄板焼肉なんて全くしなくなったし、
カレーも夏場などは余ってももたないですから、
ちょっと高級なレトルトを買ってきてちょこちょこ手を加えて・・
なんてことが増えてきて。
揚げ物も殆ど作らなくなっちゃいました。


でもたまには食べたい、と揚げ物売り場で見つけたのが鯵のフライ。
あ、なつかしい・・・・


そういえば何十年も食べたことがありませんでした。
思えば鯵のフライ、私の小学校の頃はご馳走でした。
その頃は好ききらいも多かったし、三度の飯より読書が好きな時期で、
うちのご飯をあまりおいしいと思った記憶がなくて・・(お母さん、ゴメンなさい)
まあ昭和30年代ですから、今の食卓とは比べ物にならないくらい質素でしたよね。
母がよくトントンとイカを刻んで、それでハンバーグを作ってくれたのですが、
お肉のハンバーグなんてお目にかかったこともなかったです。
(今じゃイカのほうが高いかも)
あと、鯨の肉をソース味で煮込んだのとか・・
今考えると少しでも子供が喜ぶように、母も気を配ってくれたのだと思いますが、
悲しいかな、それに気づくのってずっと後なんですよね。weep


その中でも、鯵のフライは大好きなおかずでした。
当時のデイナー皿(そんな概念はなかったけど)って、
今私が使っている中ではパン皿くらいの大きさ。
よく覚えているけど赤い麦の穂が描かれたお皿で、
それにフライ一個と千切りキャベツが乗っかっていたのよね。
それが大ご馳走だったんだから、本当に質素でした。


サワラのフライとかは好きで自分でもよく作っていたけど、
何でか鯵のフライを作ろうとは思わなかった・・
なので本当に何十年ぶり、の鯵のフライは、
カリッとしてとても美味しかったです。
さらにそれに懐かしさのティストが加わって、
ちょっと今マイブーム。




あはは、これも「三丁目の夕日症候群」かしら。
そういう批判もわからないではないけど、
いいじゃん、たまにノスタルジーに浸るくらい・・ねえ?confident

Ajifurai




ついでにちょっと脱線話。
豊かな時代になって、食べ物の質も変わりました。
例えば豚肉など、昔は脂身ばかりでその脂の不味いことといったら。
給食に出る豚汁なんて恐怖でした。
今の豚肉は脂にも嫌な臭みが全く無く、三枚肉も平気で食べられるし、
最近はバラ肉の塊を買ってラフティを作ったりしています。

野菜も果物も種類が豊富になって、本当に美味しい。
今TPP問題で騒然としているけど、
日本の農作物って世界一の品質でしょ?
いくら海外から安いものが入ってきても、皆がそっちに流れるなんて到底思えないけれど。
私だってお米は国産しか食べる気しないし、野菜は地場だし、
海外に日本ほど美味しい果物なんて存在しないと思ってるし。
肉だって、国産のブランド牛を食べた外国人が陶然とする話はよく聞きます。
何より、安くさえあればそれでいいなんて、皆が思っているわけではない。
そういう商戦にうんざりしている人もたくさんいますよね。


そんな単純な問題ではないと思うけど、
やり方によっては充分対応できるんじゃないかなあ。
とはいえ色々な思惑が交錯して、やっかいな問題ではありますよね。




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