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2015年11月

2015年11月28日 (土)

ワンズカレンダー 11月

111gatu15



今年は残暑が殆どなくて本当に楽でした。
でもそれも異常気象の一部?雨の多い秋で紅葉もいまいち。
カレンダーは殆ど前年かそれ以前の写真を使いますが、この写真は2年前かな、
地元ではメジャーな渓谷なんですが、天気が良いとほんとにきれいでした。
もっとも紅葉が本当に美しい時期はせいぜい数日なのでしょうね。
カメラを向けると遠目にはきれいでも、もう色褪せた葉が多かったりでがっかりすることも多いです。

ワンズは落葉の上を歩くのが好きみたいです。
特にミーシャは好きで、カノンより脚が短いので歩くというより半分埋まりながらガサガサと進むのですが、
色んな匂いもするらしく立ち止まってはクンクンしてとっても楽しそう。
当然落葉が毛にくっつくのであとが大変ですが、晩秋の澄んだ空気の中、落葉を踏んで散歩するのは、
こちらにとっても至福のひとときです。

Ginkan1113_2



今年も毎年恒例になったコトノハ展に出展しました。
早いものでもう10回目。
最近秋には神保町と人形町の2個所の店で作品展示をします。
作品は小さめですが今年も20名以上の参加者があり、なかなかの盛会。
俳句だけ、写真だけも追求したい私としては時折写真俳句の存在意義に悩むこともあるのですが、
この展示会の写俳を見ると、いやいややはり写真俳句というジャンルもありだ!と思いなおすのです。




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2015年11月 7日 (土)

秋刀魚の味

◆秋刀魚焼くまた秋刀魚かと言はれつつ

(俳句ポストの兼題で秋刀魚を投稿、ここに載せたのはボツ句です)(;^_^A


秋刀魚といえば小津安二郎監督の遺作「秋刀魚の味」(昭和37年松竹)を思い出す。
ちょっと嫁き遅れた娘の結婚に至るまでのお馴染みのストーリーだが、
「晩春」などと違ってコメディタッチな雰囲気が好きで、何度も観ている。
タイトルの割には秋刀魚を食べるシーンが一度も出てこないのがナゾだった。
笠智衆演じる老境に入る主人公の悲哀を、秋刀魚のワタのほろ苦さになぞらえたとか言われているようだが。
それもあるだろうが、ごく当たり前の日常が無事にすぎてゆくほどほどの幸せの味、という感じもする。
秋刀魚もごく日常的な、庶民的な魚だが、毎年何度でも食べたくなる。
秋になるどどれだけの人が、しみじみと美味しいと思いつつ秋刀魚を食べることか。
日常を描いた淡々としたストーリーなのに何度でも観たくなるこの映画に響き合う、まさに「秋刀魚の味」なのかもしれない。

Sanmanoaji



ところでそのほろ苦いワタだが、最近のスーパーにはワタを抜き、頭を落した秋刀魚が並んでいる。
去年あたりから多くなり、今年はパック詰めの半数がその状態。
もちろん氷の入ったトロ箱に五体満足な?秋刀魚もたくさん入っているからいいのだが、
あの状態で塩焼きにして美味しいのだろうかと考えてしまう。
私もワタをきれいに食べる・・まではしないのだが、やはりあの苦さがあってこその焼秋刀魚だと思っている。
ワタとかアタマを見るのが嫌だということなのかな・・私にはアタマを落された姿のほうがグロテスクに見えるけど。
折りしも子供用のノートの表紙の昆虫の写真を見るのがイヤという声が多くて、すべて廃止する事を決めたというニュースを見たけれど、
生物のリアルな姿を見たくないという感覚、どうなんだろう。違和感を感じるのは私だけだろうか。


◆青秋刀魚清き眼をして焼かれをり

Sanma1020






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ワンズカレンダー 10月

10gatu15


車でちょっと行けば銀杏のきれいな場所はたくさんあります。
これは隣町の川沿いにあるちょっとした銀杏の林。
到着が遅くて日が翳ってしまい、残念でした。
銀杏は何と言っても太陽に照り映えて黄金色に輝く時が最高。
どちらにしても頑なにカメラを避けるカノンとミーシャにいつも泣かされるのですが・・。



一番古い銀杏の記憶は小学校1年の秋。
当時横浜に住んでいた私は山王町の日枝小学校に通っていました。
秋のある日、近くにある神社に多分写生のためでしょう、画帳を持ってクラスメイトの男の子と一緒に行きました。
夕方だったので授業ではないはず、宿題だったのか授業中に描き終わらなかったのか。
手をつないで神社に入っていくと、大きな銀杏の木がまさに黄金色に輝いていました。
今でも覚えているのですからその美しさに強い印象を受けたのでしょう。
みるみる日が暮れてきたので心細くなって早々に帰ったのですが、それが銀杏との最初の出会いだったかも。
一緒にいた男の子はどんな子だったかもちろん覚えていませんが、とても優しくて、ちょっと好意を持っていたような記憶も(笑)



多分その神社は「お三の宮」と呼ばれていた神社のことだろうと検索してみたらやはりそうで、正式名は「お三の宮日枝神社」
日枝小学校もまだあるのかしらと探したらちゃんとあり、ストリートビューで見たら神社は学校のすぐ向かいでした。
あの時はちょっと歩いたような記憶があったのですが。
境内の画像で見ると確かに銀杏らしい木があるようです。
あの時の銀杏なのか、それはわかりませんが・・。



日枝小学校は当時とは校舎も全く変わったのでしょうが、相変わらず校庭はコンクリートですね。
(当時コンクリートの校庭はめずらしかったと思う)
結局1年も居られず、1年の3学期には引越しで転校してしまいました。
まだ花の咲かない水栽培のクロッカスをS先生に託して。
学校へと渡る道路の上には架線が張り巡らされ、市電がのんびり走っていた頃のことです。



Kutinasi1020
7月頃咲いたのに、秋になってからまたたくさんの蕾をつけたクチナシ。
こんなことは初めて。葉が黄色くなっているのに何を狂ったんだか。






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