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2011年7月

2011年7月31日 (日)

第3回こもろ日盛俳句祭へ 1



長野県・小諸市で開かれた「こもろ日盛俳句」に参加してきました。
この俳句祭は高濱虚子が明治41年8月に俳人を集めて
8/1~8/31まで行った「日盛会」にちなんだものだそうで今年で3回目。
もちろん参加するのは初めてです。
ともかく「その場で見て、その場で詠む」という吟行が苦手で
今までこの種の会には参加したことがなかったけど、
そんなことでは進歩が無い!と自分を奮い立たせての初参加。
俳句を初めてもう10年近くにもなるというのに、
いまだに突き抜けられない壁に風穴を開けたかったという感じかな。
俳句の結社というものが苦手で挫折したこともあるのですが、
この会は「超結社」で誰でも自由に参加というスタンスに惹かれました。


開催は3日間ですが初めてだし、2日間の日程を取り、
7月29日朝7時半熊谷を出発。
受付は8時半からですが、9時ちょっと過ぎに小諸に着くこれが一番早い列車。
新幹線で軽井沢まで行き、そこからしなの鉄道で小諸まで。
小諸駅にはスタッフがいて、会場の市民会館までの道順を教えてくれました。
まずホテルへ寄って荷物を預かってもらってから会場へ。
途中見た小諸の町並みはしっとりしてシックな古い家屋なども残っており、
整備された道しるべなどもレトロな感覚を生かし、旅情を感じさせるものでした。

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軽井沢駅としなの鉄道の電車



受付の手続きと句会の書類や名札、地図などを受け取り、
それからは1時半開始の句会まで各自吟行です。
市内を自由に歩いてもいいし、3コースのバス吟行の手配もあり。
この日は浅間山の登山口まで行く「浅間山荘コース」
(あのあさま山荘ではありません)を選びました。


行く前の天気予報ではお天気は最悪。
家人に「雨女」とかバカにされつつ覚悟して来たのですが、
雨は時折ぱらつくぐらいで時々は青空ものぞき、拍子抜けするくらい。
あとでTVを見たら、新潟・福島方面では大変な大雨になっていたようで・・
被災地に追い討ちをかけるような新たな水害、お見舞い申し上げます。

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Hizakari5

小諸の町並み、標識も素敵です♪



バスで登っていった浅間登山口は、
涼しくて快適だったけどあまりイメージをかきたてられる場所でもありませんでした。
いや、イメージじゃなくて「写生」するのよね。
俳句の基本である「写生」が苦手だという致命的欠陥を再認識。
周囲を見るとすらすらとメモを取っていらっしゃる俳人の方々。
ところで最近は「写真俳句」にも重きを置いている私、
今回も愛用の一眼レフを持ってくるつもりだったけど、
いや待てよ、そうしたらまた俳句じゃなくて写真ばかりに夢中になりそうと思い断念、
それでもやっぱり記録用にと持ってきたコンデジでついバチバチ撮っては
「違~う!写真じゃなくて俳句だってば!」と一人突っ込みを入れておりました。

Hizakari6
Hizakari7

再びバスに乗って会場に戻り、
いよいよ句会に参加です。
句会は今回AからFの6つの会場に別れ、各20人くらいでしょうか。
スタッフ俳人と呼ばれるそりゃもう私なんかから見たら雲の上のヒトみたいな
有名俳人の方が2名づつ仕切って下さるという贅沢さなのですが、
どの会場にどの俳人が配置されるかは会場に行ってみて初めて知るというのも楽しい。
この日選んだF会場のスタッフ俳人は「河」の小島健先生、
もう一人は「天為」の岸本尚毅先生でした。
不勉強にしてお名前くらいしか存知あげなかったのですが。
もちろん皆さん数々の俳句賞をお取りになり、著作も多いというプロ俳人です。



句会は5句出し、5句選(うち1句を特選に選ぶ)でこの日の兼題は「日盛り」
「日盛り」で5句出しても良いし、当季雑詠でもよいということで、
なるべく兼題を重視したかったのですが、
結局出した「日盛り」は用意してきた一句だけになっちゃいました。
せっかく吟行に行った地での句はやはりまとまらず、
他の4句はロクな句じゃなかったので選句で入ったのは1点のみ。
でも日盛りの句は小島、岸本両先生とも選に入れて下さり、
本当に嬉しかったです。


虫が虫齧る音のみ日の盛り


小島先生は特選にとも考えて下さったそうですが、それを外した理由として、
「かりかりと蟷螂蜂の貌を食む」という山口誓子の句を思い出したと言われました。
類想を少し感じるということなのでしょうね。
そういうことをはっきり言っていただけるのはほんとに有難いです。
こちらがどういう状況で作ったにせよ、
読み手がどう感じるかは作者がどうこう言うことではありません。
私とて山口誓子のその句は知っていましたから100%影響を受けてません!
と言えるものではないと思っています。

他の方からは「虫」自体が季語なのでこういう使い方はいかがなものか、
という質問も出され、
それは私も考えたことなので、興味深くお話を聞きました。
参加者はさまざまな結社の所属でそれぞれ考え方も違うようなので、
結社とあまり縁の無い(一応「里」所属ですが殆ど投句のみ)
私にはすべてがすごく新鮮でした。



句会も無事終わり、4時からは場所を移して講演会。
2時間に渡って「天為」主宰の有馬朗人先生の記念講演を拝聴。
「虚子と切れ字、虚子の導入した季語」という題で、
科学者でもある先生のお話は簡潔でわかりやすく、ためになるのですが、
いかんせんろくに寝てない5時起きなので時折眠気が・・・
(有馬先生、すみません)sweat01

Hizakari8

そのあとは懇親会。
ここでは「里」の同人や会誌の編集をして下さっている仲寒蝉さん、
櫂未知子さん(先生と呼びたい方ですが呼ぶと怒られます)皆さんに久しぶりにお会いしました。
6年ほど前、「里」に入るきっかけとなった「記念日俳句」で
お名前だけ知っていた方とも初めてお会いできたり。
他の人に比べたら全然交流関係なしに等しいのですが、なかなか面白かったです。

Hizakari9

一日目のスタッフ俳人の皆さん。
中央の男性は「里」編集長の仲寒蝉さん、左隣は櫂未知子さん、
その隣は「俳句王国」でおなじみの神野紗希さん、
 右端は岸本尚毅先生。




終ってみればとても充実した1日でしたが、ともかく睡眠不足の上疲れて眠くて・・・
帰りにちょっと軽く食事して、翌日の朝食のサンドイッチやコーヒーを買い、
ホテルへ。
ホテルはビジネスホテルですが設備は一応揃っていてベッドは大きく、
一泊6000円弱にしてはそれなりに快適でした。
シャワーを浴びると即爆睡。
明日はまた違う兼題、ともかく吟行句を投句!にチャレンジです。(続く)



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2011年7月25日 (月)

アナログ放送の終った日




昭和28年から今日まで放映されたアナログ放送がついに終わりましたね。
わが家の二階に1台残っていたアナログ14型テレビで、その歴史的瞬間?を見届けました。

Analog5
Analog1


思えば実家にテレビがやってきたのは昭和33年か4年でしたか、
一番古い記憶は若乃花と栃錦の千秋楽の一番でした。
皇太子殿下(当時)と美智子妃殿下のご婚礼パレードも観ました。
日曜日の午前中、近所の友人たちがいつも遊びに・・というよりテレビを観にやってきました。
当時のテレビって何インチだったのかなあ・・
4本脚がついていて、消してある時はミニ緞帳のようなカバーをかけたものです。



白黒時代のなつかしい番組について書き出したらキリがないので、
思い出すままにちょっと書き出してみました。
子供向け活劇、西部劇、アメリカのホームドラマ、
日本のドラマ、バラエティ その他色々

白馬童子
七色仮面
怪傑ハリマオ
忍者部隊月光
まぼろし探偵

Anarog3
アニーよ銃をとれ
ララミー牧場 
ブロンコ
シャイアン


パパは何でも知っている
ベン・ケーシー
逃亡者
パティ・デュークショー
ルーシー・ショー
奥様は魔女


おとぎの国
ディズニーランド
ナッティドリームランド
名犬ラッシー
名犬リンティンティン
トムとジェリー
フィリックスちゃん(タイトルは違っているかも)
バックス・バニー
宇宙家族ロビンソン



ポンポン大将
事件記者
私だけが知っている
恐怖のミイラ
少年ケニヤ
ふしぎな少年
若い季節
夢で会いましょう
ジャスチャー
お笑い三人組
チロリン村とくるみの木


鉄腕アトム
狼少年ケン
鉄人28号
エイトマン 
スーパージェッター
0戦はやと
宇宙少年ソラン
遊星少年パピイ
ワンダースリー 
レインボー戦隊ロビン
宇宙船シリカ
ウルトラQ



多くの番組、覚えている人もたくさんいると思いますが・・
このうち覚えてないのに忘れられない?のが
「ナッティドリームランド」と「おとぎの国」
ナッティ・・のほうはとても面白い異色なアニメだったと思うけど、
内容は記憶にありません。
「おとぎの国」はディズニーランドとは関係なく、
シャーリー・テンプルが案内役兼主演で、童話などを演じていたと思う。
テーマ曲もロマンティックで、今でもメロディを覚えています。



何といっても「名犬ラッシー」は私の犬の原点。
何十年もたって犬を飼うことになった時、選んだのはコリーにそっくりな
シェルティで、それは代々変わりません。



「宇宙船シリカ」は竹田人形座の人形劇。
人形劇でSFですよ~
これはNHKの番組だったけど、ファンレターを出して人形のスナップつきの
返事をもらったのでとても嬉しくて印象に残っています。
(今でも押入れのどっかにあるはず)


エイトマンこと東探偵には恋しました(笑)
0戦はやとやソランの歌は今でも歌えるほど好きです。

Analog2_3  Analog3_3
   

「ジャングル大帝 」あたりから「この番組はカラー放送です」
みたいなテロップが出て、クソ~と思いましたね。annoy
カラーに替えたのはいつだったか記憶無し。
高校時代に夢中になり、世界史の成績がグンとアップした「タイムトンネル」の時はもうカラーで観ていました。



まあ映像の質では比べ物にならないけど、
そんな時代の番組を観てこられたのはある意味すごく幸せかも。
子供に「私たちの小さかった頃の番組」の話を出来る、第一世代なのでしょうし。



さて完全デジタル時代。
次の50年はどんな進化があるのでしょう。



アナログ波絶へてひととき蝉時雨         雪うさぎ



Analog4
Analog6

夜12時過ぎ、すでにザーザーの砂嵐でした。






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2011年7月20日 (水)

原田芳雄さんの訃報



突然飛び込んできた原田芳雄さん訃報のニュース。
ショック・・
つい先日新聞で原田さん主演の映画「大鹿村騒動記」公開を知り、
すごく面白そう!観に行きたいと思ったばかりだったのに。
慌てて検索すると、「大鹿村騒動記」試写会での、
別人のようにやつれた原田さんのショッキングな写真が・・



もちろんずいぶん昔からよく見かけていた俳優さんだが、
最初は大嫌いだった。
あくが強くてカッコつけ、という反発だったように記憶している。
変わったのは80年代「ツィゴイネルワイゼン」「ヒポクラテスたち」を観た頃から。
意識して見ていたわけではないが、
それからは目にするたびに私の中で好感度が上がっていった。
NHKの大河ドラマにも何度か出演し、「独眼流正宗」の最上義光や
「義経」の湛増の存在感と独特の強烈な印象は多くの人の記憶に残っていると思う。

Harada

そしてもう文句なしに凄い俳優!と確信したのがここ3年くらいだろうか。
映画「どろろ」の寿海、(どろろの育ての親)
「たみおのしあわせ」のとぼけた父親役etc.
演技の巾が格段に広がったことと、厳しかったりクールだったりする中に、
以前は無かった何ともいえない温かみが滲み出ているように思えた。
作品的には好きでなかったがNHK広島のドラマ「火の魚」もしかり。



そして何よりNHKTVドラマ「白洲次郎」の吉田茂、
フジTV「不毛地帯」の大門社長役が本当に素晴らしかった。
どこまでも深く掘り下げて決して妥協しない演技というか。
その重厚さで演じられる人物像はいやでも見る者の心をわしづかみにする。
以前「不毛地帯」の記事でも書いたけどまさに
「年を重ねるごとに演技に磨きがかかる、の典型のような人」
だからこそ、本当にこれからが楽しみだったのに・・
残念で残念でたまらない。



Yosida

ご冥福をお祈りいたします。




Harada2_3 

早すぎる遺作となったこの映画、
ぜひ観に行かなければ・・・weep






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2011年7月18日 (月)

潜入!NHK熱中スタジアム その2



さてスタッフに案内され、雛壇状になった椅子に着席。
TVで見た時、出演者は足まで映る状態だったのでスカートはやめてジーンズで来たのがやはり正解だったみたいだ。
つまり全く洒落っ気無しの普段着状態だったが、他の皆さんもラフな格好だったので一安心。
ライトが輝き、スタッフはカメラやマイクのセットに忙しく、
へ~番組ってこうやって作られるのね、とおのぼりさん気分で観察。
色々説明してくれるディレクターのYさんはとても面白い人で、皆をたちまちリラックスムードにさせてくれたのはさすが。
万一地震が来ても天井のライトはしっかり固定してあるから大丈夫、ということだったが、
その時はどちらに逃げようか、一応こそっとチェックしたりして。

Nhk8



そうこうしているうちにいよいよ収録開始の時刻が迫り、
3人のゲストの方が登場。(放送前なので名前は伏せます)
続いて司会の中田敦彦さん、中越典子さんがスタジオ入り。
・・って申し訳ないけどどんな方々なのか全然知らず、
隣に座ったTさん(30代のとても感じの良い男性)に教えていただいた。
そういえばどこかで見た顔、と思った中越さんは朝ドラに出ていた女優さんでした。
この時点でただひたすら見て聞いているだけ、と決めたものの、
だらっと座っているわけにはいかず、姿勢をしゃんとしていなければという緊張はかなり大変なものだった。


にもかかわらず、涼しい場所に座っているせいか猛烈な眠気が・・・bearing



本番中だというのになんてこと、と密かに腕をぎゅ~っとつねったりする始末。
それでも司会者のトークがいつしか子守唄となって・・という状態。
意外とずぶとかったのね・・・と自分で感心してどうする。
そんな眠そうな顔でチラッとでも映ってたりしたらもう外を歩けないわ(泣)

Nhk9


でも皆さんの話はとても面白かった。
和気あいあいの雰囲気の中で色々なエピソードが出てくるわ出てくるわ。
笑ったり感嘆したり、とても楽しい時間を共有している感じ。
何しろ同じ好みのテーマについて語るのだから、自然と熱くなる。
「みんなのうた」マニアはちゃんといましたよ。
スタジオ中、おお~っとどよめくような。
これまた放送前なので内容は書けないけど、ともかくすごい人がいる。
それはどうぞ番組で観て下さい。
あと、何年も見たかった好きな歌をいくつかフルで見られたことも嬉しかった。
なつかしいあの歌、アニメーションも最後まで見られますよ♪

Nhk5_5


お弁当も出ましたが時間が無くて半分くらいしか食べられず。
収録って忙しいのね・・・・





第1夜収録2時間、1時間ほど休んで第2夜を2時間、
ゲストの話の途中で「すいませんマイクがおかしくて・・」とストップがかかり、
撮りなおしの場面も。
淀みなく進行しているように見えるトーク番組にもこんなトラブルがあるのね。
進行に合わせて次々に紙に指示を書いて司会者に掲示したりするスタッフも大変。
最新のデジタル機器に囲まれつつ、肝心なところはボール紙に手書きの指示とは!
TVに映らない部分で、こんな秒単位のハードな仕事が進行しているんだ、と感心しきり。
こちらとしては普段見られない世界の色々な場面を面白く見せてもらった。



収録が終わったのは夜の7時半。
眠かったわりにはやはり緊張していたせいか、肩は凝りまくって激痛が走り、
もうくたくたでございます。
記念品のストラップなどいただいて解散。
何にもお役にたてなくてすみませんでしたが・・・
色々戸惑った面もあるけれど、まあ面白い経験だったかなと。



ご一緒して下さった皆さん、お世話して下さったスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました。
いや~オソロシクて放送直視できるかどうかわかりませんが。
あ、NHK受信料はこれからもちゃんとお支払いさせていただきますね(笑)



☆熱中スタジアムHP☆


Mhk10_4

記念にいただいた番組マスコット「ねっちゅーりっぷ」のストラップと
交通費がわりのクオカード。
お疲れさまでした~happy01

「熱中スタジアム みんなのうた」は
7月21日(木)と28日(木)夜11:30より前・後編にわけて
BSプレミアムにて放送予定です。








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潜入!NHK熱中スタジアム その1



ひょんなことからNHKに出向くこととなった。
今月の初め、突然NHK関係者からメールが来て(スパムメールが毎日来るので、それもその手のメールかと思ってもう少しで開けずに削除するとこでした)
何でも「熱中スタジアム」という番組で「みんなのうた」を取り上げるので、それについて話を聞きたいという内容。
最初何のことやら分からなかったが、どうやら私がこのブログで1月に書いた
みんなのうた新春スペシャル」の記事を読んで、「みんなのうた」マニアと思われたらしい。
こちらは「熱中スタジアム」なる番組を観たこともなかったし、
「みんなのうた」だって放送開始の頃と、息子が小さかった頃よく見ていたというだけで、
マニアでもないし詳しくもないし、全然役に立ちませんよと何度も言ったのだが、
人数が足りなかったのかsign02何故か出演することになってしまった。



それにしてもそう決まったのがなんと収録1週間前を切っているという慌しさ。
ともかく参考のためにどんな番組かチェックしなくちゃと思っても放送日は木曜で収録の2日前。
多分喋る場面は無いと思うけど何か聞かれたらいい加減なことは言えないし・・と心配になってしまった。
2日前になってようやく「熱中スタジアム」を観ることが出来たが、
その回は「はたらく車」がテーマで、見たこともないようなスーパーパトカーや救急車、
SF映画みたいなスーパー消防車などが紹介され、日本中を回って各地の救急車を余さず撮影する人とか、
気に入りの消防車を見にドイツまで行った人とか、
そりゃあもうすごいマニアの人がたくさん登場。
何にせよマニアックな人の話は面白く、楽しんで観たが、
う~んこれじゃあマニアでも何でもない私など、やっぱりこそっと後ろに隠れているしかないなあと。
それにしても「みんなのうた」に関するマニアってどんなマニア?

Nhk1



ということで某日、酷暑の中を渋谷から歩いてNHK西口玄関へ。
見上げた建物の印象は



「総合病院」(笑)

Nhk3



内部に入ってもその印象は変わらず、廊下は暗くて(節電中のせいもあるのかも)複雑で、
時折見える部屋の内部はふた昔前の事務室とか倉庫、という感じで華やかな印象ゼロ。
もちろん来る途中「スタジオパーク」やNHKホールの建物の前を通ったが、そちらでは全然別の雰囲気なのだろうけど。
スタッフに案内してもらって控え室に行くと、出演する人たちが集まってきていた。
そこで番組で使うスケッチブックに名前を書いたり、質問される歌の答えを書いたりする作業。
トーク番組といってもほぼ台本は決まっているので、この時点で答える人も決まっているわけで、
番組の決めた(とりあげる)歌を選ばなかった私は出番無しでほっとするやら拍子抜けするやら。
スケッチブックの歌の題名は気軽に書いたが、平仮名と漢字の部分を正確に書かねばならず、
(「ちいさい秋みつけた」ではなく「小さい秋みつけた」とか)
ミスッてスタッフの手を煩わさせちゃいました、スミマセン。
同じテーブルの向いにいた女性二人はその昔、少年少女合唱団の一員として、
「みんなのうた」の録音に参加していたそうだ。
う~んさすが、そういう人なら出演にふさわしいですよね。

Nhk4



この番組、2夜にわたって放映するのだが、収録は一日でする。
放送時間45分に対して収録は一夜につき2時間。
つまり合計4時間の長丁場。
あとで45分に編集するということね。
喋りたい人は自由に手をあげて喋って下さいということだったが、私はもうひたすら聞いていることにした。
時間が来てまた廊下をくねくね曲がってスタジオへ。
そこは明るく、見覚えのあるカラフルな絵の描かれた壁、
あ、2日前にTVで見た「熱中スタジアム」のスタジオだ note (続く)


熱中スタジアムHP


Nhk6

書き間違ったタイトルを切り張りして修正して下さったスタッフのお嬢さん、
お手数おかけしましたm(_ _)m






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2011年7月12日 (火)

機種変更♪アルバーノ・モンド




6年ぶりに携帯を替えました。
2005年からずっと使っていたW21CAⅡが周波数の変更で来年の夏に使えなくなるという通知がauから来て以来、
地デジと同じでまだ1年以上先だというのに替えろ替えろとウルサイこと。
最近は無料で交換できる機種もあり、ギリギリになるほど(ポイントもたまるし)
お得に変更できるかなと思っていたのだけど。
気にいったのがあったら・・と時々auショップに行って物色してみるものの、近所のショップではあまり機種の現物が無い。
店員さんも必ず替えなければならないユーザーに対応するにしてはいまいち情熱が足りない。
説明聞いてもよくわかりませんしね~
まああれだけ機種がたくさんあってプランも多いとなれば、
それを的確に把握してお勧めを選び、セールストークするのは簡単ではないことはわかるけど。



それが買物ついでに隣町のモールに入っているショップで、
何となく気にいった現物があり、お店のお兄さんもそこそこ感じが良かったので、
これも縁かと思って急遽購入したのがソニー・エリクソンの「URBANO MOND(アルバーノ・モンド)」
デザインがシンプルだけど何となくスタイリッシュでいいなあ、
でも色が・・・と思っていたらお兄さんが在庫のあった紺色を出してきてくれた。
好きな色だったので即決まり。
ワンセグでグローバル機能(海外対応)付きなのも高得点。
ポイント使って1万円弱。



以前は電話とメールだけ出来ればいいやと思っていたけど、
今回はワンセグにしようと決めたのは3月の震災のせい。
以前書いたけどちょうど東京にいて怖い思いをし、
その時刻々と伝えられる情報がいかに大切かよくわかった。
あの時、東京難民状態の中で、ワンセグ携帯のTVニュースがどれだけ威力を発揮したことか。
実はわが居住する埼玉県某郡某町では殆ど機能しないのだが、そのうちエリアも広がるでしょう。
家にいるときは必要ないので、それは全然かまわない、あくまでいざというときのため。
と言いつつ、ワンセグならやはりTVに強い電気メーカー製がいいかなと思ったのも
ソニー製であるアルバーノを選んだ理由のひとつ。
願わくばわが田舎町でも、きれいに観られるよう早くなってほしいものです。



レビューをチェックしてみたら(買ってからチェックしても意味ないけど)
必ずしも評判が良いとも言えないみたい。
私としては以前のW21CAⅡがカシオ製だったので、文字入力がちょっと変わっていて戸惑った。
それはまあだんだん慣れつつあるし。
写真は携帯で撮る気がないのでどうでもいいし。
トリセツもポイントだけ抑えた調べやすい作りでわかりやすい。
画面も大きくなり、文字も見やすく今のところ気に入っている。
ただ肝心の電話音声が、どうも以前のものより聞きづらいような気がするのが困ったところ。
はっきり聞こえる機能とかあるのだが、あまり改善したようには思えない。
それともトシのせいで私の耳が悪くなったとか??coldsweats02


あと大好きな濃紺色(ディープブルー)だけど、
濃い色だけに指紋などの汚れやついた疵が目立つのがちょっと・・
でもどうせなら気に入った色のほうがいいものね。
また5年くらいは使うつもりなので、愛着を持って付き合っていこうと思っていますnote

Urbano
今はなき歌舞伎座で最後に買った蒔絵風シールの出番。
白いうさぎが濃紺にぴったりでした♪
あ、せっかくのアルバーノのクールさが台無し!なんて声も聞こえてきそう(笑)








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