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2011年1月

2011年1月30日 (日)

天からのピアノ・・ディディエ・メラ・ジャパン



先日こちらのサイト(奈月さんのとても素敵なフォトエッセイのサイトです)を訪問した折、
BGMに流れてくるピアノ曲に、大げさに言えば衝撃を受けました。
いつもは音楽の流れるサイトってあまり好きなほうではないのですが、
この時ばかりは胸をかき乱される思いでしばらく聞き惚れ・・・



い、いったい誰の何ていう曲!?どこかに書いてないかしらっ!とサイドバーを探したところ、
なんとこれがBGMのブログパーツだったのですね。
音楽の聴けるブログパーツって初めてでびっくりでした。

Sakuya   

もちろん好き嫌いがあると思うのであくまで個人的な好みなのですが、
何というか天から降臨してくるような・・・
イメージは水、そよぐ緑、海、はたまた砂漠、
この地球の命あふれる晴らしい光景が次々目に浮かんでくるような・・
もうひとつ、私には、
天国に行ってしまったある人が弾いているような気がして・・・



調べたところ、アーティストはディディエ・メラ・ジャパン(Didier Merah Japan ) という正体不明のミュージシャン。
性別も経歴もナゾで検索しても出てきません。
ブログパーツとyoutubeの他に、iTunesでダウンロードできるようですが、
CDも出ていないのね。
何曲か聴いてすぐに夢中になってしまったのに、それって殆ど拷問・・
だって何が悲しくてこんな素晴らしい曲を、ロクな音の出ないパソコンで聞かなければならないのかって・・・



まあ今はDLで音楽を聴くのが主流になりつつあるようですが、
古い人間もまだたくさんいるわけで・・ってそういうのって音質はどうなんだろ?



私はCD派で、BOSEのウェーブミュージックシステムを愛用していますが、
以前書いたBOSEの記事は何年たっても私のサイト内で検索トップなところを見ると、
CD派は他にもけっこうたくさんいると思われます。

ということで、


ディディエ・メラさん、お願いっ!CDを出して下さい!






特に気に入った曲を右サイドバーに設置しました。
左上の青いボタンが再生、停止ボタンです。
画像をクリックするとオフィシャルサイトに飛びます。
他にも素晴らしい曲がたくさんありますので、お気に入りの一曲をさがしてみて下さいね。

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2011年1月26日 (水)

2011年NHK大河ドラマ・「江~姫たちの戦国~」




Gou2_2

さて2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」
すでに3回を終えているが 私的には残念ながらテンションが下がりっぱなし。


映像・・まあ普通の大河ドラマ。
龍馬の映像があまりに素晴らしかったので、どうしてもトーンダウンに感じてしまうが。
キャスト・・・江> のだめのまんまやん。(これは演技力というより脚本のせいだろうが)
ストーリー・・・小谷城陥落の折の、万福丸のエピソード完全スルーなのを見て、ああこれはもう女性向けのお伽話かと。
時代考証・・何も言いますまい・・・think



そっ、戦国時代のお姫様が
「すごい!」とか「やった~」などと叫んでも、この時代そんなこというハズない・・なんて怒ったら負けなのです。
そこはもう割り切っているつもりなのだけど、チクチクと癇にさわるのはいかんともし難い。
「篤姫」の脚本家ですよね。
「篤姫」のときもそう思ったけど、5倍くらいひどくなってないですか?
時代が古くなっている分、余計に感じるのかな。
3回観た感想を一言で言えば
少女マンガ
いや、少女マンガは好きですよ。
でも大河ドラマとは世界が違う、と思っていたんですが。


それでも篤姫はだんだん面白くなっていったからまだ投げ出すのは早計かと希望的観測をしているのだけど。
篤姫の場合、脇を固める女性キャラクターに素晴らしい人物が幾人もいたことが成功の一因だった気がする。
樋口可南子演じる生母のお幸をはじめ、佐々木すみ江の菊本、松坂慶子の幾島、稲森いずみの滝山など。
それぞれ筋の通ったふるまいに品格があって、ドラマをぴしっと締めていた。
江の場合、そういう人物が登場するかどうか、今のところ先行き不安。
ちなみにキャストでいったら、私的にはお市の方を稲森いずみに演じてほしかった。
「義経」での常盤御前といい、篤姫の滝山といい、圧倒的な存在感、品格、クールな美貌と揃って、戦国一の美女と言われたお市を今演じられるのは、
彼女をおいて他にないと思うんだけどな・・。

豊川悦司の信長は悪くないけどじき死んじゃうし。
というか、今度は誰がどんな信長を?(秀吉、家康も同)というのも大河ドラマの楽しみの一つのような。


ところで高視聴率ではじまった去年の「龍馬伝」、途中からその視聴率がどんどん下がってしまったのは何故だろう?
社会的にもかなりのブームを巻き起こし、作品としても別に途中から質が悪くなった、とも思えないのだけど。
龍馬八方美人でいいヒト過ぎ!と少しげんなりしながらも、私などは最後まで面白く観たが。
何だかんだいっても男性のドラマであるという硬質な部分が女性離れを起こしたのだろうか?
だとしたらやはり、女性受けのする少女マンガ路線が視聴率を上げると踏んだのだろうか。
ナメられているとは思いたくないけれど、
「江」がぬる~い、ゆる~い、あま~い、それだけのドラマになってしまったら、私としては中途放棄もあり得るかも。




そうそう、その龍馬も含め、最近のドラマでひとつだけ我慢のならないことがある。
登場人物がやたらにベタベタすること。
ベタベタという言い方はおかしいが、要するに男同士でやたらハグしたり、相手の頬を両手ではさみ、顔を近づけてセリフをしゃべったり、
時代考証無視はともかく、見ていて暑苦しい、気持ちわるい!
「江」でも第2回だったか、秀吉が江の頬を両手ではさんで(セリフは忘れたが)しゃべるのを見て、驚くのを通り越して呆れかえってしまった。
家臣がお姫様にそんなことするか!
日本では今だってそんな習慣はないし、たいていの人は友人といえどもやたらに触られるのを好まないはずだ。
いつだったかアメリカ人が、久しぶりに日本人の親子が対面する場にいて、当然うれし泣きして抱き合うだろうと思ったら、おじぎをして挨拶するのを見て驚いた、
という記事を見たことがあるが、それが日本人。
これからハグなどの習慣などが広がるのはいっこうにかまわないが、そんな昔にとんでもない習慣を持ち込むのだけはやめてほしい。



まあ色々文句を言ったけど、「篤姫」の宮崎あおいさんも、1年後には確実に成長していたし、
上野樹里さんもがんばって下さいね、と期待しつつ・・・。
1年間観続けられるドラマがあるって、けっこう楽しいことですからね。

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2011年1月 8日 (土)

みんなのうた新春スペシャル



さてお正月も七日過ぎて七草粥も食べたしお飾りも撤去したし。
別に何をしたというわけでもないけれど、お重箱を仕舞う時一抹の寂しさ
があるのは、やはりハレの日々の楽しさがあったということでせうか。
TVで歌舞伎中継なども楽しみましたが、今年一番楽しかった番組といえば元旦にNHKが放
映してくれた「愛されて50年、みんなのうたスペシャル」でした。
「みんなのうた」も50年、といえばはや半世紀かあ・・
言いたくはないけどもちろん!
1961年の放送開始をばっちり見ております。coldsweats01

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番組ではそのスタート時の歌から、順を追って60年台、70年代・・と現在
に至るまでのさまざまななつかしい歌を紹介してくれました。
ああいう番組って解説がうるさくて、何でアンタが仕切る?というような
人物がピントの外れたトークを・・というのが多いのですが、
それはまあマシなほうだったかなと。
それでも懐かしくてこれは全曲聴きたい!という歌がたいていサワリだけ
とか途中までとか・・
ほんとをいえば教育TVあたりで朝から晩までぶっとおしで全曲を流して
ほしい・・というのが本音。
3日もあれば出来るんじゃないの・・?

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私の場合印象的だったのは、まず自身が子供だった初期の頃。
「線路は続くよどこまでも」は、風邪をこじらせて殆ど学校へ行けなかった某3学
期の辛さを思い出させます。
先生がケーキ持ってお見舞いに来てくれたっけ・・なんて忘れていたこと
を思い出す。
初期の歌は今思えばとても自由というかぶっ飛んでいて、「誰も知らない」の歌詞やアニメはそれを通り越してシュール。

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シュールだった「だれも知らない」



いやいや、実はもっとシュールだった歌を覚えているけど、今なら放送出来ないでしょう。(何しろ放送禁止用語満載だもの。たしか「掲示板のうた」という曲でした。)
当時のバックは実写も多かったけれどやはり印象に残るのは「あわて床屋」や「ゆりかごのうた」の影絵、「プンプンポルカ」「トンピリビ」「赤鼻のトナカイ」「クラリネットこわしちゃった」「気のいいアヒル」などの楽しいアニメ。
絵では藤城清治、和田誠、谷内六郎、アニメでは久里洋二、中原収一などそうそうたるメンバー。
「大きな古時計」も初期には印象的なアニメがバックでした。
「小さい秋みつけた」や「雪の降る町を」「ペチカ」などは子供心に言い知れない「寂寥感」を感じさせました。
初期の頃のフィルムはもう残っていないのも多いそうだけど・・
写真でもいいからもう一度見てみたいものばかりです。

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もうひとつは幼い息子と見ていた、80年代前半です。
この頃には「思い出のアルバム」「メトロポリタンミュージアム」など今もよく歌われる名曲がたくさんでてきました。
アニメも、まだCG以前ですから素晴らしい。
(アニメはCGでダメになったと思っていますが何か?)
なつかしかったのは「早春賦」「コンピューターおばあちゃん」や「かんかんからす」「ヒロミ」、裕次郎の歌う「パパとあるこう」など。

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林静一描く「早春賦」の男の子が、○○くん(当時の息子)にそっくりね、なんて言われて笑ったものです。
世の中も明るかった80年代初頭、幼かった息子の姿が重なる「おもいでのアルバム」にジ~~ン。confident

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いやまだまだ好きな歌たくさんあったんだけど・・
特に好きだった「バナナスピリット」という歌、ポップで洒落たアニメがそれは楽しくて・・
調べたらあの「プカプカ」を歌った西岡恭蔵さんの作品だったのですね。
けっこうこの歌のファンは多いようなのに・・・放映してほしかった。
他にも田島征三の絵が強烈だった「おじぞうさんロンド」とか、
ちょっと時代が下がるけど「いろはまつり」とか・・
タイトルは忘れたけど好きだった曲もいっぱい。
う~んやっぱり3日くらいかけて残っている全曲を放映してほしいです。

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「みんなのうた」に対する思い入れや好きな曲は、それはもうその人の年齢や環境によって千差万別でしょう。
それぞれ特別な歌、を持っているはず。
その歌を聴く時、たちまちその時代、世相、そして当時をともに過ごして
いた人の思い出などがあふれるようによみがえってくる。
特に「家族」の思い出に強く結びついていますね。
私にも、今はもう亡き両親の笑顔がよみがえってくる。
「みんなのうた」の力は計り知れないです。
もっともここ何年も全く見ていないけど・・・
これからまた半世紀、続いていくのかな?
次の50年後に私は生きていないけど、
それまでにもう一度、印象深い歌があらわれるでしょうか?



今日いつものように家人と犬とで散歩をしたのですが、
北風が強く、日陰に入るとものすごい寒さ。
身を縮めながら、気がつくと二人とも
「きたかぜ~こぞうのかんたろう~」と口ずさんでいて笑っちゃいました。
そんな風に、日常生活の中で歌い継がれていくって素敵ですよね。


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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年2011

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うさぎのようにぴょ~んと飛躍できる年になりますように。

本年も宜しくお願い申し上げます。fuji  <(_ _)> 





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