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2010年9月

2010年9月27日 (月)

死んでたかもしれない



交通事故というのはよっぽどはっきりした理由がある以外は「まさか」の状況が原因だとは思っていたけど、それを身を持って体験しちゃいました。

先日帰宅途中細い農道から県道に出るT字路でのこと。
左折なのでまず右側を確認。
車が一台も来ていなかったのでさあ出ようとアクセルを踏んだ途端、
左側から目の前に猛スピードの車が現れました。
ぶつかる!と思った瞬間車は猛スピードのまま通りすぎていきました。
何で何で進行方向の車線に左から車が!?逆走!?と一瞬何が何だかわからなかったですよ。

その後から反対車線を通過していく車を見てわかりました。
さっきの車はその車に追い越しをかけ、ちょうど私の車のまん前でこちら側の車線に入って追い越していたわけ。
大して広くもない2車線の県道だけど、追い越しだから80キロくらいは出ていたのでは。

Road3

左折する時は右側は注意するけど、普通進行方向から車が来るはずはないので、無意識に歩行者などをチェックする程度ですよね。
もう少し車体を出していたら間違いなくあのスピードでボンネットに激突され、吹っ飛ばされてどうなっていたか・・・
ちょうど追い越しをかけていた車にぶつけられるなんて、想像したことも無かったです。
ああ事故ってこんな風に「まさかの」状況で起こるんだなあと深く納得。


しかも普段はその細い道を通ることは殆ど無く、いつも1本手前の信号のある道路を通っていました。
ところがその日、最近重症のカメラ狂いの私はcoldsweats01夕日がきれいだったのでその道の途中で写真を撮りたいと思い、ルート変更したのです。
でも駐車できるスペースが農作業の車でふさがっていたので諦めてそのまま帰宅しようとしたのですが・・・

もし事故にあって死んじゃったりしてたら、家族は何故今日に限っていつもは通らない道を・・・なんて悩んだでしょうね~
そういうもんなんですよね・・事故に遭う時って。

突然迫ってきた来るはずのない猛スピードの車の残像がトラウマになって
左折の時はまず左側を確認するようになっちゃいました。
想像もつかない「まさかの」状況はまだたくさんあるはず・・・


どんなに気をつけていても巻き込まれてしまう、魔のような「ピンポイントの運の悪さ」って確かにあると思うけど、
「あの時はヒヤリとした・・」くらいで一生済ませたいものですね。think




Fujisusuki_2 

22日の富士山、西富士道路のあさぎり高原あたりです。
さわやかな秋晴れに見えますがこの日の温度は猛暑日一歩手前。
お墓参りの、お墓にかける水が「焼け石に水」状態でした。
翌日から一気に気温が下がって秋になりましたね。
富士山もこの2日後、初冠雪があったそうです。
今度こそ、ホントの秋になってくれますように・・・・・








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2010年9月19日 (日)

「2010年写真とコトノハ展」



今年3回に渡り参加させていただいた「写真とコトノハ展」
出品した写真俳句をマイフォトに整理してみました。
よかったらのぞいてみて下さいませ。<(_ _)>

「2010年写真とコトノハ展」


Lumi3







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2010年9月16日 (木)

男性作家による少女マンガの時代




ふと気がついたら今日はこのブログの何と5周年記念の日でありました。
2005年からもう5年間もぽつぽつとだけど更新して続いているわけで。
まあ5年で10万アクセスにも届かないマイナーなブログではありますが coldsweats01
とりとめのない記事を読みに来て下さった方々、誠にありがとうございました。
いつまで続くかはわかりませんがこれからも細々とやっていくつもりですので、
どうぞ宜しくお願いいたします。

Ojigi2

ということで男性作家による少女マンガのことを少し。
今では優れた女性マンガ家が星の数ほどいてすでに一時代を築いているが
昭和30年代といったら数えるほどしかいなかった。
思い出すのは「フイチンさん」の上田とし子、「マキの口笛」の牧美也子
、「チャコちゃんの日記」の今村洋子、貸本時代から現在まで活躍中のわたなべまさこ、それに水野英子くらいだろうか。


その頃、まだ月刊誌だった少女雑誌には、今では大御所というか巨匠とい
える男性作家の人たちが少女マンガに活躍していた。
「リボンの騎士」に代表される手塚治虫をはじめ、
松本零士、ちばてつや、石森章太郎、藤子不二男、昨日書いた赤塚不二夫、つのだじろう、
高橋真琴、あすなひろしetc.・・・・

Ribon


少女マンガにおける男性作家のマンガの面白さといえば、
いわゆるお姫様願望ストーリーやお涙頂戴ものもあってそれはそれで魅力があったのだが、
やはりちばてつやに代表されるしっかりとした骨太のストーリー、
石森章太郎や松本零士が得意とした、SFやミステリーなどを取り入れたスケールの大きさにあったのではなかろうか。
ちばてつやを最初に見たのは少女クラブ時代の「ママのバイオリン」
それ以降「リナ」、「123と45ロク」、週間少女フレンドに変わってからも、「ユキの太陽」「島っ子」など傑作の連載が長く続いた。
主人公はおてんばだけど心優しく、今から見ると信じられないくらい自分をしっかり持った女の子。
苛酷な運命に負けず、地に足をつけて強く生きていくことの大切さを、この少女たちから学んだような気がする。

Tetuya1_2 Tetuya2_2



一方短編が輝いていた石森章太郎の作品はファンタジーワールド。
多分外国のSFをベースにした作品が多かったと思われるが、ホラーの要素もあって小学生だった私にとっては衝撃的で怖ろしくもあり、
何日も何ヶ月も心に突き刺さったままそれが疼く・・というような重い内容だった。
SFではタイトルを忘れてしまった印象深い作品がたくさんあるが、持っているのはヴァンパイアを描いた「きりとばらとほしと」。
他には「夜は千の目を持っている」「江美子ストーリー」なども忘れ難い。
面白いというよりはいつまでも哀しい思いが胸に残る名作。
今でもお姫さまイラストで活躍しているのは高橋真琴、愛らしい動物ものの松本零士(当時は松本あきら)
すでに故人となったあすなひろしも叙情にあふれた少女マンガを多く描いているが、殆どが復刻されることが無いのが惜しまれる。

Isimori1 Isimori2 Isimori3 Isimori4



以前某誌で松本零士のインタビューを読んだのだが、それによると当時の少年誌はなかなか新人に門戸を開いてくれず、
少女雑誌のほうが新人発掘に熱心だったため、本意不本意にかかわらず皆少女マンガを描いていたとのこと。
「女性のことは何もわからず」描いていたそうだが、それだからかえって良かった面もあるのかも。
そのうち女性作家が増えてくると男性は殆ど少年誌に移行したそうだが、男性作家が少女マンガの枠を大きく広げ、
その後の発展につなげてくれた功績は限りなく大きいと思う。

Reiji Reiji2



ところで。
これを書くために色々検索の途中でスゴイものを発見!

Tokiwa

先月発売になったばかり!


きゃ~!いずみあすか(石森・赤塚合作のペンネーム)
U.マイア(石森、赤塚、水野英子合作)の作品もある!


ま、まぼろしの作品群ではありませんか!
このタイミングに何という偶然・・これこそ今見たいマンガそのものだわ・・・


ということで早速注文。
読んだらそのうちまた紹介しますね  wink




Pes



こちらもラジオドラマにまでなったヒット作。
当時のスピッツブームの火付け役になったとも言われる、山田えいじの「ペスよおをふれ」

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2010年9月15日 (水)

赤塚不二夫 「おハナちゃん」



今朝PCを立ち上げたらあらら、Googleのロゴがバカボンに。
何事?と思って調べたら14日は故・赤塚不二夫の誕生日で、生誕75周年と
のこと。
75周年と言われても・・・と苦笑したが、75年ならまだ生きていてもちっ
とも不思議ではないのに、その意味では残念ですよね。(2008年没)

Bakabon


赤塚不二夫といえば私などが真っ先に思い出すのはバカボンではなく、も
っと以前に描かれた「おそ松くん」
昭和30年代少年サンデーに連載中、リアルタイムで読んでいたから。
一世を風靡した「シェー」のイヤミ氏やおでんを持ったチビ太、
ハタ坊、デカパン、トト子ちゃんなど、ほんとに馴染みの深いキャラだっ
た。
おそ松くんを読んで育った世代は学生運動の嵐吹き荒れる時代になっても
親しみを忘れず、あちこちでニャロメの落書きとかが見られたものだ。
ごく初期をのぞいておそ松くん(と六つ子の兄弟)より、まわりのキャラ
に重点が移っていったんだよね。



ところで赤塚不二夫の少女マンガといえばメジャーなのは「ひみつのアッ
コちゃん」だろうか。私は「りぼん」を読まなかったので殆ど知らなかったが、そのほかにも少女マンガは意外とたくさん描かれている。
中でも大好きだったのが、少女クラブに連載されていた「おハナちゃん」
これは1960年からなので、「ひみつのアッコちゃん」より古い。

Akatuka1


私が読み始めてしばらくして少女クラブは廃刊となり、「おハナちゃん」
も水野英子の「星のたてごと」もちばてつやの名作「123と45ロク」も、はい、廃刊なのでこれにて打ち切り~という感じで唐突に終わってしまい、寂しい思いをした。
赤塚はこのあたりから(少年誌では「ナマちゃん」など)ギャグマンガ家
としての地位を確立していったみたいだ。



おハナちゃんはともかく可愛い。
素直でおちゃめで子供らしく、さらに言うなら女の子らしい。
お母さんと二人暮しなのか、殆どお父さんが出てこないのが疑問だったが
・・(殆どというのは、確か一度だけでてきた覚えがあるので)
いったいどういう設定だったのだろう?

Akatukaohana Akatukaohana2

上、禁止用語には目をつぶってね m(_ _)m


少女クラブ廃刊から子供雑誌も週刊誌の時代となり、その後も赤塚は短期
連載の少女マンガ、「あらマアちゃん」「ジャジャ子ちゃん」「ヒッピーちゃん」「へんな子ちゃん」「おカズちゃん」など数多く描いている。
でも時代とともにキャラクターもガラリと変わり、タイトルからもわかる
ようにギャグにはかなりの毒が加わり、二度とおハナちゃんのような愛らしい女の子が描かれることは無かった。

Akatukajyajya Akatukahippy

まあ可愛い女の子が主人公のマンガなど、ほんとは描きたくなかったのかもしれないけど・・
彼に限らず、マンガ家さんはデビュー当時は雑誌社の意向通り描かなきゃ
ならなかったのでしょうね~。
それにしても昔は女性のマンガ家が少なかったせいか、
多くの男性作家が当たり前に少女マンガを描いておりました。
ついでなのでちょっと触れたいけど、
長くなるのでまたこの次に。

Akatukaaoime

「青い目の由紀」、これSFなんですよ♪







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2010年9月 6日 (月)

みのわの里きつねの嫁入り




歌舞伎座のついでに・・というか勢いで、
ずっと作りたかったのに放置していた、もうひとつのマイフォト、
「みのわの里きつねの嫁入り・・・
ただし2008年版・・」をこの期に及んでUPしました。coldsweats01


2008年って2年も前ぢゃん、どんだけ放置してたんだよ・・annoy

ということなんですが、ハイすみません。sweat01
やはり2年前に作った「古川狐火まつり」を見にきて下さる方がけっこういらっしゃるので、こちらもどうかな、と。coldsweats01coldsweats01

Minokitu1
群馬県は高崎市箕輪町のきつねの嫁入り、飛騨の古川とはまた違った素朴な雰囲気で、
狐の行列が好きな方は楽しめるかと思います。
どうぞのぞいてみて下さいませ。<(_ _)>

「みのわの里きつねの嫁入り2008」



ちなみに今年2010年は10月3日に開催されるそうです。
一日限りのお祭りですから、お見逃しなきよう。

http://blogs.yahoo.co.jp/minowanosatonokitsunenoyomeiri



それにしても「きつねの嫁入り」って不思議。
和風ファンタジーの最たるものだけど、
昔どこかで見たような、切ないようななつかしさを感じて、
惹きつけられてしまう・・・って何故なんでしょうね。shine






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2010年9月 4日 (土)

歌舞伎座・さよなら公演メモリアル



ぜひ作っておかなくちゃと思いつつ、
なかなか手をつけられなかった歌舞伎座の写真整理、
ようやく「マイフォト」にまとめました。
写真選んでも100枚以上あるので少しづつ・・と思っていたのですが、
始めると一刻でも早く終わらせたくて。
おかげで首と肩がガチガチ・・・crying
どうせ9月だというのにあり得ないこの異常な暑さのため、
一日中エアコンの部屋に幽閉状態ですからちょうどいい機会だったかも。
もはや「なつかしの」になってしまった歌舞伎座、
お好きな方はのぞいてみて下さいね。

歌舞伎座・さよなら公演メモリアル



K43
















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