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2010年6月15日 (火)

つばめ


何故か去年は来なかったけど、今年はまたツバメがやってきて、雛を孵した。
玄関ポーチの上の壁の内側に、何年も前に作られた巣だが、住む時は毎回リフォームして使っているらしい。
つい先日、小さな小さな卵の殻が落ちていたので、ああ孵ったのね、と思っていたが雛の声も聞こえず、ホントにいるのかしらと心配していた。
最近小さな頭らしきものが動いているなと思っているまに、ムクムク大きくなってきて、数日で巣からはみ出してきた。
顔中口だらけの雛、下から見るとちょっとぶーたれ顔がなんとも可愛い。
現在4羽確認済。

Tubame1 Tubame2


しかし問題がひとつ。
去年来なかったのは猫がいるからかなと思っていたのだが、
もちろん今年もいるんだけど、猫がいくらがんばっても届かないとふんだのだろうか。
ところが猫のほうは気になって仕方ない。
獲りたくて獲りたくてうずうずしているのは一目瞭然。
踏み台になるようなものはすべて撤去し、万一雛が落ちた時のために巣の下をサークルで囲い、
ぬかりのないよう気をつけてはいるのだが、猫たちは決して諦めていない。
玄関まわりをウロウロして、そのたびに親鳥のけたたましい警戒警報。
おはぎなどはドアを開けておくと、何と網戸がわりのカーテンをよじ登ってドアの上に立って狙っている。
しかしおバカなことに、そこでニャアニャア鳴くものだから(届かないよ~獲りたいよ~と言ってるに違いない)こちらもすぐに気がついて引きずり降ろされることに・・。


ツバメは犬は全然警戒していないようで、真下で吠えれば雛は首をすくめるけれど、親鳥は全然平気。
やはりちゃんと敵を認識しているようだ。



しかし本当に危険なのはこれから。
雛たちはもうけっこう立派な羽に成長しているようで、
今日は親鳥がそばで羽をバタバタさせ、そろそろ飛ぶのをうながしているようだった。
ひょろひょろと低く飛んだところをばっと飛びかかられたら・・
何しろうちの猫たち、メジロやヒヨドリ、アオジなどを捕まえてきた実績があるので。
別に食べるためではなくおもちゃにするので、猫の習性とわかってはいてもこちらは悲しい気分を味わわされる。
せっかく育った雛たち、猫に獲られたら可哀想すぎ・・・。

Tubame3
こちらが両親♪



かくて飼い猫でありながら、現在はツバメと、無事に巣立ちをさせたい我々の敵。
う~ん、ね、おいし~いもの何でも好きなものあげるからツバメ狙うのやめようね、と言ってわかってくれれば苦労はないのだけど。



まあクールに考えれば、運悪く猫に獲られるのも運命なんだけど。
とは思いつつ、これから当分気をぬけない日々が続きそうです・・・。

Karasuoyako

ツバメだけでなく、鳥たちは皆子育て真っ最中。
これはカラスの親子でしょう。
一見親と同じ体型ですが、仕草をみればわかります。
親鳥が拾った食べ物をねだっているのが子ガラスですね。








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