2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

当地のお天気

旅に出る♪

無料ブログはココログ

« シネマ歌舞伎・「牡丹燈籠」 | トップページ | ラジオ体操バレエ・ストレッチ »

2009年8月22日 (土)

20歳の亡霊


に出会った気分。

いやいや、怪談の続きじゃなくて。
sweat02


先日、弟からメール便。
開けてみると、薄い小冊子が入っていた。
これが何と、昔弟と友人たちで作っていた同人誌の、
30数年ぶりの臨時増刊号。
エッセイとか詩とか評論とかイラストとか何でもありの同人誌で、
高校から大学生時代まで数年間続いたらしい。
ある時どういう経過かは全く覚えてないのだが、
私がそれにマンガを寄稿したのだ。


当時は印刷はおろか、コピーなども簡単に出来る時代ではなく、
ガリ版(なつかしい!)を使うわけでもなく、
(イラストはガリ版では無
理だものね)
原稿を持ち寄ってそのまま綴じる、肉筆回覧誌。
当然できるのは1冊だけなので、私が寄稿した時も出来上がったのを
多分1
度見たきりで、その後2度と目にすることは無かった。



今回、昔高校生今おじさんたちも、
色々思うところがあったのでしょうね~
文明の利器であるパソコンを使って復刻を試み、とりあえず試作品を作っ
てくれたその中に、私のマンガも入っていたというわけ。
タイトルの「夜半如月桜」・・って、何と読むのかすでにわからない。(笑)



30数年ぶりの再会。

Kisaragi






















何と言うかもう・・・・・


笑っちゃうというか、笑ってごまかすしかないというか・・・
イタイのとなつかしいのとのせめぎあい。sweat01




当時好きだったガロ系の絵で、内容も林静一やつりたくにこなどの影響を
もろに受けているのがわかる。
どういう心境で描いたのかも記憶の彼方なのだけど、絵の中に全く忘れて
いた当時の情景・・・(大学のそばの喫茶店とかサイケ調の残るイラストの断片とか)・・ をいくつか発見したのは新鮮だった。
時代って、想像以上に濃く反映されるもんなんだなあと感心。


もちろん絵はヘタクソで、内容はひとりよがりでわけわかんなくて、
何なのコレ、という代物なんですけどね。


小学校の頃からマンガを描くのが好きで、
ノートに鉛筆で延々と描き飛ば
していた。
マンガ家になりたいなんて思ったことも。
でも結局「お人形さんの絵」の域を出られなかったんでしょうね~
高校でも本当は美術部に行きたかったのに、何故引いちゃったんだろう?
今思えば好きなことをとことんやる、という強い意志も、結局才能のひとつか
と。


だからたった9ページのこのマンガが最初で最後。
再会はやはり嬉しく、よく残っていたものだと弟たちに感謝だ。


それにしても20歳は・・・・さすがに遠いなあ。think



Yugao

























夕方裏庭の鉢に水をやりにいったらいきなり大きな夜顔に遭遇
つぼみがあるのも知らなかったのでびっくりでした。




「夜半如月桜」読んでみようかというキトクな方がいらした場合は
HP本館のほうをさがしてみて下さい。
sweat01




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ









« シネマ歌舞伎・「牡丹燈籠」 | トップページ | ラジオ体操バレエ・ストレッチ »

マンガ」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138320/45993107

この記事へのトラックバック一覧です: 20歳の亡霊:

« シネマ歌舞伎・「牡丹燈籠」 | トップページ | ラジオ体操バレエ・ストレッチ »

本館・俳句ブログ

毎日シェルティ

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Didier Merah Japan(青いボタンをクリックしてお聞き下さい)

Forget me not.