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当地のお天気

旅に出る♪

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2008年12月

2008年12月31日 (水)

良いお年を♪



2008年が暮れようとしています。
本当に最近は1年なんてあっという間なんですが、
その短い1年の間に色々なことがありました。
それはどんな方でも同じですよね。
それぞれの「そのこと」を、今ごろかみしめていらっしゃるのではないでしょうか。


今日は大晦日。
一応主婦である私もしみじみとしているヒマもなく、
なしくずしに遅れた大掃除に追われておりました。
何とか片付いたらもう夕方。
買物に手間取って、慌てて散歩に出ましたが、大晦日の太陽はすでに沈んだあと。
毎年この日の入日を見るのが習慣だったんだけど・・残念。

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ふと見ると細い月の上に、早々と金星が輝いているのが見えました。
そういえば今年はステキな天体ショーを何度か見ることが出来たんだっけ。



どんな悲しみも、辛いことも、宇宙から俯瞰したら小さなこと。
でもだからってつまらないことではない。
それもこれも、生きているからこそ感じられるのだから。
今存在していることが奇跡のように思える・・年々そう思うようになってきました。
だんだん少なくなっていく貴重な”生”を、味わっていきたいと思っています。

08misoka2



















なんてことをコーヒーを飲みつつ書きながら(コーヒーでなくワインといきたいところですが、まだやることがあるので)「紅白歌合戦」を横目で観ております。
普段歌番組って全然観ないのに、子供の頃からの習慣ってオソロシイですね~(;^_^A
でもイヤ気がさしてチャンネルを替える年もあるのですが、今年はそんなこともないのは、わりとオーソドックスな構成なのかな。
この後の「ゆく年くる年」も、子供の頃から変わらない雰囲気でわりと好きです。



ともあれ、今年もかようにマイナーな辺境の(笑)ブログを訪問してくださった皆さま、1年間ありがとうございました。
新しい年が素晴らしいものになりますように・・・。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。<(_ _)>

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忙しい大晦日の夕方だというのに・・
つい写真を撮ってしまう 殆どビョーキ? (;^_^A

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2008年12月24日 (水)

買物(BlogPet)

タラッタ♪は買物するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「タラッタ♪」が書きました。

2008年12月22日 (月)

朝な夕なにシュトーレン♪


今”シュトーレン”にハマっております。
シュトーレンはドイツ、ドレスデン発祥の伝統的なお菓子。
粉砂糖がまぶされているため、真っ白でいびつな長方形をしていますが、
これは産着にくるまれた幼子イエスさまを表わしたとのこと。


切り口にはドライフルーツがたっぷり♪
ブランデーに漬けておいたレーズンやオレンジピール、それにドイツの童話などによく出てくるマジパン(アーモンドシロップを結晶化させ、砕いてペースト状にしたもの。粘土細工のように人形などを作ってツリーに飾ったりもするようです。)などをたっぷりのバターと共にパン生地に練りこみ、焼きあげたもの。
というと普通のパウンドケーキのようですが、このお菓子、イースト菌を使って生地を熟成させていくそうで、焼きたてではなく、何日も何週間もおいてからが食べごろと聞いてビックリ。


ドイツではクリスマスの4週間前であるアドヴェント(降臨祭)から用意し、日曜日ごとにろうそくを1本づつ増やして灯し、スライスしたシュトーレンを一切れづつ食べていく。
クリスマスを迎える時には4本のろうそくが灯り、同時にシュトーレンを食べきる・・という習慣なんだそうです。
そうやって、クリスマスが近づくのを待つわけですね。

Syutoren




















神仏混合臨機応変(笑)という節操なき日本人の私としては、そういう敬虔な習慣とはもちろん無縁なのですが、
一度食べてみたかったので、検索して良さそうなところから取り寄せてみました。
これが想像以上においしい♪
ドライフルーツがたっぷりのケーキといえば、やはりクリスマス用のイギリスのクリスマスプディングやミンスミートパイ。
昔それらの”もどき”を作ったことがありますが、ともかく重く、クチが曲がりそうに甘く、ちょっとカンベン、という感じでした。
このシュトーレンは甘いのだけどしつこくはなく、素朴な味わい。
薄く切っても崩れたりしない、絶妙のかたさでしかもしっとりとしている。
多分本場のもの(食べたことないですが)はもっとスパイシーだと思うのですが、日本人の口に合わせてアレンジしてあるのかも。


熟成させたほうが美味しいということは、賞味期限が長いということで、
これはこの時期のお歳暮なりクリスマスプレゼントにもいいですね♪
ということで、弟妹にも送って喜ばれました。


しっかりした甘さなので、朝の紅茶は少し濃い目に淹れ、一切れ薄く切っていただきます♪
むしろコーヒーのほうが合うかもしれず、午後のコーヒータイムにもつい食べたくなってしまい、困ります。
さらに困ったことにはコレ、
辛口の赤ワインにやたら合うんですよね・・・

夕食のワインが少し残ったりすると、
またまたシュトーレンの誘惑が・・・



いっ、いかん! せっかくのダイエットが
台無しになっちゃいそう・・・。。。゛(ノ><)ノ

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2008年12月18日 (木)

ロッキー・ザ・ファイナル



マッチョな男は全然好みではない。
ボクシングは大嫌い。
食事の時、たまたま家人がボクシングを観たりしていると、
うぇ~ご飯が不味くなる、とむかっ腹が立つ。
それなのに何故かふと、「ロッキー・ザ・ファイナル」を観る気になった。
30年も前に第1作を観ているので、ファイナルというのなら観てケジメ(?)をつけますか、という思考展開。


あらすじを読むと、ありがちだなあ、ベタだなあ、と思い、
観始めたらやっぱり思ったとおり、ベタもベタな展開。
結果的にまあ中高年へのエール、ということになりますかねぇ、
ということにしておきたいのだが・・・



あはは、白状するとほんっとに感動してしまいました。
一念岩をも通す、を体当たりで具現したスタローンに心から拍手を送りたい。
第2作から5作までは観ていないのだが、このファイナル、どうもあらゆるエピソードが第1作に直結しているようなので、
30年ぶりに第1作を観直し、そのあともう一度ファイナルを観て深く納得。

Rockyf
















第1作から30年後。
引退したロッキーは最愛の妻エイドリアンを病で失い、今はフィラデルフィアの小さなイタリアンレストランで、客に現役時代の思い出話を語る日々。
有名人の父親を敬遠して、息子も家を出てしまっている。
することといえば妻の墓に参り、妻との思い出の場所をめぐることくらい。
その辛さから逃れ、心の内にくすぶるものを燃焼させようと、彼は再びボクシングのライセンスを取って、地元で小さな試合をしようと計画する。
そんなある日、無敵の現役チャンピオンと、往年のチャンピオンであるロッキーの、CGシミュレーション対戦がTVで放映されて話題を呼んだ。
”瞬殺”と呼ばれる現役チャンピオンのディクソンはあまりの強さで逆に人気がなく、成長できないことに悩んでいた。
そのTV放映がきっかけで、本当にふたりの試合が実現することに。
「父さんは笑いものになる」という息子の反対を押し切り、ロッキーは激しいトレーニングを始めるが・・・。



努力とか根性とかいう言葉がすでに死語になっている現在、
この映画の中では見事にそれが貫かれている。
冷笑する人もいるだろうが、私はそのまっすぐなひたむきさに打たれ、
心を揺さぶられずにはいられなかった。
他の映画は見てないので知らなかったが、スタローンってあんなに低い声で、
どちらかといえばぎこちないしゃべり方をする人だったのね。
それが演技なのか地なのかわからないけれど、愚直とも思えるようなそのひたむきさが、スタローン自身と役柄のロッキーとを完全に一体化させているように思われた。



考えてみれば無名時代に脚本を書いて売り込み、
主演、監督を務めていきなりアカデミー賞をかっさらった「ロッキー」
彼にとって、ロッキーは彼そのものだったと言って間違いはないだろう。
今回すでに還暦の肉体をスクリーンにさらしているわけだが、それを作るために、かなりの筋肉増強剤などの薬物を使ったらしい。
そういった薬物は、副作用も強烈だと聞く。
還暦といえば、日本でいえば団塊の世代。
そうまでして、どうして?そこまでリスクをおかしてやる必要があるのかという思いがまた、役柄であるロッキーにオーバーラップする。
もう後が無い、という執念だろうか。
そこまでしてこの映画にかける思いがスクリーンから伝わってきて、何も言えなくなってしまうのだ。
第1作でおなじみのフィラデルフィア美術館の階段を駆け上がる彼に、昔と同じ、心からのエールを送りたくなってしまうのだ。



終盤、ラスベガスで行われる試合のシーン、
ボクシングのキライな私も釘付けだった。
チャンピオンとの激突の息を呑むような迫力と同時に、
ロッキーの頭に去来する懐かしいシーンが打ち合いの間にフラッシュバックのように挟まれるなど、趣向のこらされた映像美も楽しむことが出来る。
義兄でもあるポーリーとの変わらぬ友情、息子との和解、第1作に出てきた元不良少女、今はシングルマザーとなっているマリー親子とのふれあいなど、
数々のエピソードにも心あたたまる。
シリーズものは第1作以外は駄作、というのはほぼ正しいが、(実際私の観てない2~5作は駄作と言われているらしい)これに限っては例外だ。
第1作を観た人は、ぜひファイナルを観て完全燃焼して下さい。
お勧めします!

Rocky



















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2008年12月13日 (土)

復活!バーバリートレンチコート♪



怪奇、もとい回帰の話が続きますが、ご存知バーバリーのトレンチコート。
長いことクローゼットにただ吊るされていたこのコート、
何と30年近く前に買ったものです。
いわゆるブランド物の服には今も昔も全く興味のない私ですが、
唯一の例外がこれで、う~ん、多分映画などで女優さんがかっこよくトレンチコートを着こなす姿を見て、そのクールさに憧れたんですね~。

Burberry1




















もちろんもともとは軍服なので男性用、ハードボイルドなイメージが強く、映画の中でハンフリー・ボガートなどのトレンチコート姿にしびれたファンも多いでしょう。
映画の中で初めてトレンチコートを着た女優は、あの「第三の男」のヒロインであるアンナ、アリダ・ヴァリだそうです。
映画史上に残るこの名ラストシーン、あの映画はまだ子供の頃にTVで観たのですが、
立ち止まって会釈くらいするのだろうと思っていた彼女が、待っていた男に一瞥もくれずに歩み去るのを見てすごいショックを受け、同時に何てカッコいいんだ・・・と♪(いや~あのクールな態度って、大人になってからホントに参考になりましたよ 笑)
その時着ていたのが男物のトレンチコート、衣装を手がけたココ・シャネルの選択だと聞いてますます納得でした。


以後、きゃしゃなオードリー・ヘップバーンが着こなすのも不思議な魅力だったけど、やはり主流は「グロリア」のジーナ・ローランズのように”強い”イメージの着こなしでしょうか。
いや、例がちょっと古かったかな、
最近の女優さんで似合うのは誰かしら・・・??



Casablanca_2


















そんな憧れのトレンチコート、
トレンチコートといえば絶対バーバリー、
というわけで昔々、札幌のデパートで清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました。
定番のカーキ色、これは光線の加減で少し玉虫色の光沢があるのがまたいいです。
もっともバーバリーといっても輸入品ではなく、バーバリーのライセンスを持った「三陽商会」の製作だと思いますが。
背の部分にある"Burberrys"のロゴマーク、これは今は使われていません。
2000年以降はすべて"BURBERRY"に統一されたそうです。

Burberry2















そんなに夢中になって買ったものの飽きっぽい私のこと、
着る回数が減りながらも5~6年は使用したでしょうか。
そのあとは着ることもなく、だからといって捨てられず、ずるずると20年以上過ぎてしまいました。


この冬、ふと思いついて出してみたら、裾のほうにうっすらと白いカビ?様の汚れがあるものの少しも傷んでいない。
改めてデザインを眺めても全く古い感じはしない。
だいたいトレンチ・コートって、着込んで少しくたびれたようなものがいいんじゃなかった?(といえば刑事コロンボを思い出しますね~)
とりあえずクリーニングに出して、戻ってきたものを見たら汚れもすっかり消え、玉虫色の光沢も戻って新品同様とまではいかなくても、とうてい30年近く前のものとは思えません。
これはもう着るしかないな・・・・。


それにしても30年前に似合っていたとしても、今でも似合うコートなんてあるんだろうか。
普通ないよなあ・・。
おそるおそる着てみましたが、そりゃあ昔のほうが若かったから
姿としてはいいに決まっているけれど、
どう冷静に見ても別におかしくはない・・・。
考えてみたら、これってもともと若い人向けのコートというわけではないんですよね。
むしろその逆。
もっと大人になったら着こなしてみたい、と思う種類のコート。
だから考えようによっては、今こそホンモノの大人の着こなしが出来る時かもしれないじゃないの♪
などとノーテンキに都合良く(笑)考えることにし、トレンチコートは実に20数年ぶりに、現役復帰したのでありました。scissors


手に持った時、最近コートなど買う時は「軽い」を一番に考えている私にはすごく重たく感じられ、
それがちょっと不安でしたが、実際着て外出してみるとそんなに重さを感じないのが不思議。
何しろ最初に着た時は、厳冬期の札幌をこれで通したくらいですから、見かけより暖かい。
もちろんちょっとくらいの雨なら平気です。
こうなったらくたくたになるまで着込むのも悪くないかも。

本体とどっちが早くクタクタになるんだか・・・・(-。-) ボソッ


それとこの丈のトレンチコートはウエストでベルトをきゅっと結ぶのがかっこいいのですが、
都合良く最近ヒミツのダイエットでウエストが10センチ近く絞れたので、それが出来るのも嬉しい note
(え~っ!10センチも減らすほど太かったのかいっ! なんてつっこまないでね)coldsweats01


う~む、そうなるとそれを維持しないとかっこいい着こなしは出来なくなるのか・・・。



がんばらなくちゃ・・・sweat01



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2008年12月10日 (水)

回帰!ブルーフレーム♪



リビングルーム、去年までファンヒーターが音をたてていた場所に、
今青い炎が静かに燃えています。
アラジンの石油ストーブ、その名の通りブルーフレーム。
何だか同じ部屋とは思えないくらい、雰囲気が変わってしまったみたい。

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何年か前から、ファンヒーターの音がうるさく感じるようになり、
何となく床のゴミを巻き上げて空気が悪いような感もあり、(何しろウチは人間より”ケモノ”のほうが多い。毎日お掃除しても毛は取りきれるものじゃないです。)
どことなく不快~と思っていたのです。
でも今さら普通の石油ストーブっていうのもね・・と逡巡しつつ数年経過。

ところが先日、いつも拝見しているお友だちのブログで、思いがけない記事を読ませていただいたのです。
アラジンのブルーフレームを購入したという記事でした。
ブルーフレーム!
瞬時によみがえるなつかしい過去の記憶と、その手があったか!という目の覚めるような思いが交錯しました。
実はこのストーブ、子供の頃実家で長いこと使っていたんです。


まだ昭和30年代だったと思いますが、私に似て(違っ、逆でしょっ!sweat01)新しいもの好きで高級志向?の父が、「英国製のすごくいいストーブ」とにこにこしながら買ってきたのがこのブルーフレームでした。
なるほどそれまで見たことがないスマートで洒落たスタイル、何よりのぞき窓から見える青い炎のきれいなこと♪
私たち兄弟もいっぺんで気に入り、以後我家の冬には無くてはならない存在になりました。
まだ妹が小さかったので、ストーブをサークルで囲い、そこにタオルなど干していた光景を思い出します。
それから長い年月が経ち、早々に実家を出てしまった私はブルーフレームがいつまで実家にあったのかも覚えていず、その存在さえ忘れていたのですが・・


久しぶりに見た写真のブルーフレームは昔と殆ど変わらない姿・・
そう、このストーブは70年前に英国で発売された当時から、モデルチェンジを殆どしていないのですね。
灯油を吸い上げた綿の芯が完璧な燃焼をするというだけのシンプルな機能で、
そこは質実剛健な英国らしく、余計な機能や飾りなどは加えようとしない。
そのままで完璧なのだから、変える必要などないということなのでしょう。
もっとも日本に輸入されてしばらくしてから、日本独特の課題である耐震装置の問題が浮上し、紆余曲折があったようです。
今では輸入ではなくライセンスを持った日本の会社が製作し、むろん優れた耐震装置がついています。

それにしてもスタイルは殆ど変わらず・・・。(こちらに一覧あり)
昔実家にあったのはオリーブがかったグリーンでしたが、わずかな改良を除けば同じものが健在。
あとはアイボリーと、2004年に発売されたというブラック。
このブラックはおそらく初めての画期的なモデルチェンジにあたるのでしょう。
窓ではなく、二重耐熱ガラスを使って360度どこからでも青い炎を眺められるという構造。
即買いを決めた私、昔と同じなつかしいグリーンも欲しかったのですが、このどこからでも炎が見られる、という魅力には勝てず、
結局ブラックを購入することにしました。

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でも信じられます?
今どきワンタッチどころか、
上部を倒して芯を出し、マッチで火をつけるんですよ~
しかも灯油は本体に入れるので、ストーブ本体か灯油缶を運ばなければならない。(本体もけっこう重いです)
タンクは容量が大きいとはいえず、ヘタすると1日2回くらい給油が必要かも・・・
暖房目安は木造だと7畳・・・なのを12畳相当のリビングで使ってます・・・が。

この美しい炎を見ているとすべて許せちゃいます。
というか、シンプルなものの美しさや機能性というものに最近惹かれてしまうのですよね。
シンプルなものは結局強いです。
最近の家電、コンピューターが組み込まれているせいか昔より壊れやすいような。
時計なども保証期間を過ぎたとたんに壊れたりして、修理を申し出ても製造元の会社であるにもかかわらず、
「買ったほうが安いですよ」などと平気で言う。
そんな風潮につくづく嫌気がさしてきたのです。
いいものを買って愛情を持って手入れをし、長く使いたい、
強くそう思うようになってきたのは、まあトシをとって保守的になってきた、ということなのかもしれませんが。


夜、天井灯を消して美しい青い炎を眺めていると、心が落ち着きます。
映画を観ているときなど最高♪
でも昔と変わらぬ姿を眺めながらパソコンを打っていたりすると、何だか不思議な感覚に捕らわれたりします。
父母も既に他界し、家族5人でブルーフレームをかこんで暮していた時代の何と遠くなってしまったことか。
そして世の中も何と変わってしまったことか。
そんな今の世界に、時空を越えてなつかしいこのストーブが帰ってきたような不思議な気持ち・・・・。
それがまた心地よいのです。


扱っている店は少ないながら、今は替え芯などもネットで検索すればすぐ見つかります。
調べてみるとけっこうマニアも多いらしく、古い型のものがオークションに出ていたり。
少し手はかかりますが、それを補って余りある製品なんですよね♪


多分死ぬ時まで使えそう・・・。
末永く、よろしくね。

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2008年12月 2日 (火)

金星・木星&月♪



先日”夕空にジュピター&ヴィーナス♪”で書いた、
金星・木星・月の最接近が今日でした。
去年の月食の時のようにお天気が悪かったら悔しいな~と思っていましたが、
幸い雲ひとつない快晴が夕方まで続いてくれました。
近くの川べりにスタンばって、刻々と変わる夕空の天体ショーを激写・・
というほどの写真ではないですが。(;^_^A

下は昨日の写真。
もし今日曇ったら前日見られただけでよしとしよう、と思いまして。
昨日の月はかなり離れてさっさと沈んでしまったのですが・・

Getumokukin1130_3
















今日、まだ暮れ残る空に、
月齢3.4の月、金星と木星が集合して華やかなショーを見せてくれました。
何も知らないで見たら「何ごとっ!?」と思ってしまうような鮮やかさ。
(そういえば20世紀末の惑星直列で地球が滅びる・・なんてトンデモ話がありましたっけ。)

Getumokukin1_2




















ちょっと考えたら、地球はあの金星と木星の間にあるのに、
何で同じ方向に見えるの?なんて思ってしまう。
これはコインなど使って惑星の動きをシミュレーションすればすぐわかるのですが。
(実際それやってみた私って小学生並だな・・・)σ(^^)

Getumokukin4_3





















青から濃紫、そして黒へと変わる空に輝くふたつの星と月、
双眼鏡で見たりもしましたが、やはり肉眼でじっくり見るのが一番きれいでした。
天体望遠鏡があれば、木星は見やすく、
四つの大きな衛星まで容易に見られて楽しい♪
でもお隣にもかかわらず、金星は望遠鏡で見ても白いだけで面白くないんですよね。
全天一美しいヴィーナスの正体は500℃にもなる二酸化炭素の雲が渦巻く灼熱の世界。
もともとの組成は地球にそっくりで、一歩間違えれば地球もそうなっていたかもしれない、と聞くと、
この地球の穏やかさがつくづくありがたいと思えます。

Getumokukin5_3



















それにしても、惑星や恒星という概念がなかった昔は、
逆行など不思議な動きをする惑星がさぞ不可解だったでしょうね。



などと書いているうちに雨の音が・・・
ギリギリでお天気保ってくれたのね♪
感謝lovely

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