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2008年8月19日 (火)

PEI旅行記1 / 出発



6月13日夕刻5時、まだまだ日の高い成田空港を、AC2便は定刻より少し遅れて出発。去年からバゲッジの重量制限が10キロ近く減らされており、空港で慌てて入れ替える乗客もいたり、厳しいチェックも相変わらずだったが無事に離陸してひと安心。

P1401
















旅行というとたいていいつもえらく遠くなので長時間フライトにも慣れたが、
タイクツなのに変わりはない。
エア・カナダは初めて。ボーイング777できれいな飛行機なのはいいが、最新式のタッチ・パネルパーソナルモニターが使いにくくて好きになれなかった。
映画も、観たいなと思っていた「陰日向に咲く」があったので観始めたが、
どうも飛行機では集中出来ない。
それよりがっかりしたのは、いつも見ていた飛行情報がないこと。
ほら、高度とか外気温とか、現地の現在時刻とか、地図上で飛行機がどのへんまで進んでいるのか表示してくれるのあるでしょう。
あれを見ていれば退屈しないんだけどなあ・・太平洋を越えるのは初めてなので、どんなルートを飛ぶのか楽しみにしていたのに・・・
(しかもこのモニター、途中で一時不具合のため使用不能に。帰りはもっとひどくて離陸前から不調で、そのメンテナンスのために1時間半も出発が遅れた。)

で、機内食もいまいちだったエア・カナダだが、そんなことは吹き飛ぶような素晴らしさが。
離陸、着陸ともにとてもスムースで、あらいつのまにもう空の上、という感じ。
今回都合5回乗ったけど、すべてがそうだったのは飛行機が優秀なのかパイロットの腕がいいのか。
おかげでちっとも怖くなかったです~happy01

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トロント空港ロビーと立ち寄ったカフェ


トロントへ着いたのは同日夕方の4時前。
時差は12時間だから日本ではすでに14日の明け方のはず・・・
ここでは旅行会社の人が来てくれて乗り継ぎをサポートしてくれた。
モントリオール行きなら1時間早い便に間に合うというので振り替えてもらう。
カフェでフルーツサラダを食べてから6時台の飛行機でモントリオールへ。
モントリオールまでは1時間15分くらい。

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モントリオール空港









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カナダはすべて英語、フランス語併記









モントリオールからいよいよプリンスエドワード島シャーロット・タウンに向かうのだが、同じエア・カナダの「JAZZ」のカウンターは空港のすみっこにあった。
外を見るとえっ!?あれプロペラ機じゃないの?
小さくて古そうな飛行機が並んでいる。

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出口から歩いていってタラップを上るのだ。
搭乗する夜9時半過ぎ、ようやく長い一日が暮れようとしていた。
中はやっぱり・・・狭い!

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左右2列づつしかないものね。
これだけの乗客と荷物載せて大丈夫なのかしら・・なんてちょっと不安。
でもこれまた力強く安定した飛行で、(ちょっと膝から下が寒かったけれど)
夜11時、無事にシャーロットタウン空港に着いたのでありました。


空港には現地係員の女性が迎えにきて下さった。
ここから宿泊地のキャベンデッシュまで車で小1時間。
空港にはびっくりするような風が吹いていて寒いくらい。
夜だから景色はよくわからないが、広々として静かだということはわかる。
キャベンデッシュで車を降りると、月が輝き、大きな北斗七星が高々と輝いていた。
月も星も、それがPEIでの最初で最後の出会いになるとは夢にも思わなかったのだが・・・weep



長い長い一日の終わり、午前1時。
可愛らしい部屋の暖かいベッドが迎えてくれた。
ともかく疲れて眠いので、一晩寝ればもう現地の時間サイクルになれるはず。
長いこと来たかったPEI それもアンのグリーン・ゲイブルスのすぐ近くにいるんだ・・・と思いながらすぐに眠りに落ちていった。

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2008年アンの島PEIを行く」カテゴリの記事

コメント

おはうようございます

更新されているのを知って、「やったあ~heart04」と、大喜び。
あ、お疲れがまだ残っていらっしゃいますでしょうに、
申し訳ありませんsweat01

私にとって、海外旅行は永遠の夢であり憧れでもあります。
実現しようならすぐにでも可能なのかもしれませんが、
ヘナチョコなものですから、なかなか実行に移すことができません。

雪うさぎさんの旅行記は、いつもとても素晴らしくて、
ほんとうに楽しく拝見させていただくんですよ。
文才がおありですので、情景がとてもよくわかります。
添えられている写真もほんとうに綺麗ですし・・・・・・・
まるで自分が旅行をしているような気分です。
PEIへ向かうairplaneの機内写真の場面などでは息苦しくさえなってcoldsweats01

でも、少女のように目を輝かせて楽しまれている雪うさぎさんの感動が、
まるで手に取るように伝わってまいります。
「赤毛のアン」は、小学校6年生の時仲の良かった友人と二人で、
読み耽った懐かしい思い出のbookでもあります。
そんな意味からも、とても楽しみの今回の旅行記。
心躍らせながらこの後も拝見させていただきますね~。
(IWANAさんの内緒も聞いちゃいましたし・・・・・confident

楽しい時間を過ごさせていただき、心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

diamondみっちょんさん、こんばんは

あ、そんな「やったあ~heart04」と喜ばれるほどのものでは・・coldsweats01coldsweats01
旅行記といったって備忘録というか、要するに本人の自己満足で、他の方が読んでも面白い!というモノを書くのはそれこそ文才が必要ですから私にはムリだよ・・とわかってはいるのですが、みっちょんさんのようにひとりでも読んで下さる方がいると思うと励みになります。ありがとうございます。m(_ _)m


そうそう、今回は帰国した次の日からもう普通の生活に戻り、全然疲れがないし、楽勝だねと思ってましたら、4,5日後にいきなりひどい眠気と疲労感に襲われ、フラッシュバック時差?sweat01(笑)なんて。
というより「トシをとると疲労はあとからやってくる」そのまんまだったのでしょうね・・。

私から見るとみっちょんさんのほうこそすごいなと思うことありますよ。
ブログを拝見すると、一人でcarで京都などに行かれるでしょう?
私はひとりで知らない町にドライブって絶対出来ないんです。
道がわからなくてうろうろして事故ったらどうしようとか、行く先にparkingはあるんだろうかとか、そんなことが気になって・・もう~気が小さいんですよ。だから東京をひとりで走ったことなど一度もありません。
それに比べて海外旅行は一人といえどある程度セットしてあるし、ましてや添乗員つきのツアーなんておまかせですから何の心配も無いし。
と言っても、最初の一歩を踏み出すのはなかなか勇気の要るものかもしれませんね・・。
でもみっちょんさんがいつか、「オーロラ見に行ってきまあす」なんておっしゃる日がくるかも・・とひそかに期待しておりますよ。wink

アンのゆかりの地、作者のエピソードなどもこれからぼちぼち書いてまいります。
少しでも楽しんでいただけたらこんな嬉しいことはありません。
どうぞ最後まで(っていつまでかかるかわかりませんが)お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
confident

こんにちは~♪

雪うさぎさんの記事を楽しみにしている者がここにも
一人おりま~すconfident
みっちょんさんと同じく、まるで自分が旅行しているような
気分で読ませていただいておりますよ~happy01

diamondなつめさん、こんばんは~

どうもありがとうございます、嬉しいです~lovely
ほんとは旅行中にメモでもとっておけばいいのでしょうが、
ズボラでそういうこともしないので、
帰ってくると細かいことはどんどん忘れてしまうみたいで・・・
でもなるべく記憶が新鮮なうちに書いてしまいたいと思っていますので、
なつめさんもどうぞ少しだけ、PEIの雰囲気を楽しんで下さいね♪note

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