「大暑」の熊谷にて
今日は「大暑」
二十四節気のひとつで、1年中で最も暑いと言われる頃。
ということで、暑中お見舞い申し上げます。<(_ _)>
でも実際は暑さはほんのプレリュード、
これから来月中旬頃までにもっともっと暑い日が増えるというのが実感です。
ちなみに「暑中見舞い」とは7月初旬の「小暑」から今日の「大暑」のあいだに出すのが正しいらしいけど、感覚としては思いっきりズレていて現実的ではなく、やはり普通に行われているように、小暑から8月初旬の立秋までに出すというのが妥当なところでしょう。
めちゃローカルな話題でナンですが、この「大暑」の日、まさに何が悲しくて・・だけど、所用で隣の熊谷市に出かけました。
ご存知の通り熊谷は去年最高気温40.9度を記録して日本一暑いと言われている町。
まあウチの町だとてすぐ近くだからたいして変わりないのかもしれないけれど、郡部のわが町と違って中心部はまがりなりにも「都市」なので、その分暑さは確かに増幅して感じられる。
都市といっても暑いのは熊谷の都市化の責任ではなく、何でも東京のヒートアイランド現象による熱気が東京湾からの風に乗って熊谷を直撃するのだとか。
う~ん、東京の熱気は東京で処理してもらいたいものだけど、こればかりは自然現象だからむずかしいのでしょうねえ・・・
今日の熊谷の最高気温は34.8度で、辛うじて猛暑日をまぬがれたらしく、歩いていても少し風があってまあ普通の暑さ。(34度で普通の暑さと感じてしまう自分がコワイですが)
ちょうど「うちわ祭り」をやっていて路地では子供たちの山車が待機していたり、お囃子の音が陽気に響いていい感じでした。
しかし面白いのは熊谷ではその暑さを逆手に取り、「ウリ」にしようと試みてけっこう知名度をあげていること。
なんたってこんなキャラを作ってしまったんですから。
この「あつべえ」をデザインした真っ赤なTシャツ、そんな暑苦しそうなもん誰が着るんだ??と私などは思うのだけど、けっこうヒットしているらしい。
発想の転換というかたくましいというか、まあ落ち込んでもしょうがないことは確かですから、 天晴れな居直り!というべきでしょうか。
そういえば私は北海道生まれなので当地の暑さにはつくづく参っているのだけど、地元の人に聞いてみても心から同調してくれる人はあまりいない。
それどころか「寒いよりいい」なんて言う人が圧倒的。
信じらんない・・・埼玉の冬のどこが寒いっつうの??
そんなわけでヨソ者の私としては、埼玉の人はもともとけっこう「暑い」のが好きなんだ、とヒソカに納得してる次第です。
でもね~~ 限度ってものがあるでしょう。
40度はもう頼むからカンベンしてほしいです・・・。
街頭ライブもやっていました。
暑いのにお疲れさま
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