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当地のお天気

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2008年7月

2008年7月30日 (水)

かんなみ猫おどり♪



たまには父母の仏壇に手を合わせたい、
と浜松の弟のところに行く途中、
三島の妹のところに寄って「かんなみ猫おどり」を見てきました。
これは私たちの子どもの頃にはなかったお祭りで、1980年代に地元の民話をもとに函南の町おこしの一環として開かれるようになったもの。
猫好きな妹も見たがっていたもののなかなか機会がなく、今年はこの開催日に合わせて浜松行きを計画しました。

なかなか面白かったですよ~lovely
普段あまりお祭りは好きじゃない私もすごく楽しい時間を過ごしました。
その様子を「マイフォト」→にUPしましたので、良かったらご覧になって下さい。

猫おどりの縁起はこちらにリンクさせていただきました。
似たような話は全国にありますね。
以前横浜に住んでいた頃、「踊り場」というバス停があって何だろう?
と思っていましたら、やはり猫踊りの伝説からきている、とのことでした。


現代にあってすっかりただの可愛い「ペット」になってしまった猫?
いいえほら、お宅の猫昨夜は帰ってこなかったんじゃありませんか?
今も昔もそんな神秘さを失わないところが、猫の魅力かもしれません。


Neko101



















2008年7月22日 (火)

「大暑」の熊谷にて



今日は「大暑」
二十四節気のひとつで、1年中で最も暑いと言われる頃。
ということで、暑中お見舞い申し上げます。<(_ _)>
でも実際は暑さはほんのプレリュード、
これから来月中旬頃までにもっともっと暑い日が増えるというのが実感です。
ちなみに「暑中見舞い」とは7月初旬の「小暑」から今日の「大暑」のあいだに出すのが正しいらしいけど、感覚としては思いっきりズレていて現実的ではなく、やはり普通に行われているように、小暑から8月初旬の立秋までに出すというのが妥当なところでしょう。

めちゃローカルな話題でナンですが、この「大暑」の日、まさに何が悲しくて・・だけど、所用で隣の熊谷市に出かけました。
ご存知の通り熊谷は去年最高気温40.9度を記録して日本一暑いと言われている町。
まあウチの町だとてすぐ近くだからたいして変わりないのかもしれないけれど、郡部のわが町と違って中心部はまがりなりにも「都市」なので、その分暑さは確かに増幅して感じられる。
都市といっても暑いのは熊谷の都市化の責任ではなく、何でも東京のヒートアイランド現象による熱気が東京湾からの風に乗って熊谷を直撃するのだとか。
う~ん、東京の熱気は東京で処理してもらいたいものだけど、こればかりは自然現象だからむずかしいのでしょうねえ・・・

今日の熊谷の最高気温は34.8度で、辛うじて猛暑日をまぬがれたらしく、歩いていても少し風があってまあ普通の暑さ。(34度で普通の暑さと感じてしまう自分がコワイですが)
ちょうど「うちわ祭り」をやっていて路地では子供たちの山車が待機していたり、お囃子の音が陽気に響いていい感じでした。

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しかし面白いのは熊谷ではその暑さを逆手に取り、「ウリ」にしようと試みてけっこう知名度をあげていること。
なんたってこんなキャラを作ってしまったんですから。

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この「あつべえ」をデザインした真っ赤なTシャツ、そんな暑苦しそうなもん誰が着るんだ??と私などは思うのだけど、けっこうヒットしているらしい。
発想の転換というかたくましいというか、まあ落ち込んでもしょうがないことは確かですから、  天晴れな居直り!
というべきでしょうか。
そういえば私は北海道生まれなので当地の暑さにはつくづく参っているのだけど、地元の人に聞いてみても心から同調してくれる人はあまりいない。
それどころか「寒いよりいい」なんて言う人が圧倒的。
信じらんない・・・埼玉の冬のどこが寒いっつうの??
そんなわけでヨソ者の私としては、埼玉の人はもともとけっこう「暑い」のが好きなんだ、とヒソカに納得してる次第です。



でもね~~ 限度ってものがあるでしょう。
40度はもう頼むからカンベンしてほしいです・・・。

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街頭ライブもやっていました。
暑いのにお疲れさま












2008年7月 9日 (水)

PEI旅行記5/キャベンデッシュ・ビーチ(BlogPet)

雪うさぎの「PEI旅行記5/キャベンデッシュ・ビーチ」のまねしてかいてみるね

庭の原で、それをだらだらと窪地に出る!!
窪地に出る。
窪地に出る♪
窪地には小...

*このエントリは、ブログペットの「タラッタ♪」が書きました。

2008年7月 3日 (木)

7月3日/ブライアン・ジョーンズ忌



ローリング・ストーンズのレコードは3枚しか持っていないが、中でも好きなのはこの「ローリング・ストーンズ・デラックス」
R&Bを中心とした初期の傑作集だ。
「南ミシガン通り2120」の流れるようなハーモニカは特に印象的。
ハーモニカの演奏は、むろんブライアン・ジョーンズ。

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1969年7月、元ローリング・ストーンズのメンバー、ブライアン・ジョーンズの死はラジオで聞いた記憶がある。
7月3日未明、ブライアンは自宅のプールの底に沈んでいるのを発見され、急いで手当てをされたがすでに死亡していた。
原因は不明ながら、日頃常用していたアルコールやドラッグの影響での溺死、とされたようだ。
享年27歳。ローリング・ストーンズを脱退したわずか1ヵ月後のことだった。


何故?どうして?と動揺した反面、こういう死に方は彼にふさわしいのかも・・と思ったことも確かだ。
何故彼がストーンズを脱退してしまったのか、本当に残念に思っていたけれど、当時でも荒れた彼の生活はその虚ろな眼にあらわれていたし、メンバーの中で次第に孤立していった様子も見ていればわかる気がしていた。
だからもしかして自殺?と思ったりもした。


もともとブライアンはストーンズの創立者であり、当然チームのリーダーだった。
楽器に関しては天才的なセンスを持っていて、どんな楽器でも少しいじれば弾きこなすようになったという。
R&Bが好きでその追求に固執し、「ぼくらはビートルズにはならない」と宣言して、ストーンズをその路線でのばしていきたいようだったが、「サティスファクション」以後、それががらりと変わってしまう。
要するにもっと一般受け?する路線に変更されたわけだ。以後、ミックやキースが数々のオリジナル作曲を始めてそれが大ヒットし、R&Bに固執するブライアンはしだいに居場所を失くしていく。
初期のファンを少し失ったものの、「サティスファクション」以降は爆発的に新しいファンが増え、ストーンズはビートルズと肩を並べる、世界のグループにのしあがっていったのだ。

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脱退した・・というよりクビを切られた・・というのが本当のところかもしれない。
自分が作ったバンドを追い出された彼の胸中はいかばかりだったか・・
そして待ち受けていたのは思いもかけぬ悲惨な死だった。


でもね、私にとってのストーンズは、やはりブライアンあってこそ。
だから彼の死以降、ストーンズを聞くことはやめてしまった。
たった数年の「ストーンズファン」だった。
ビートルズはすでに古典となった今も、驚くことにストーンズは健在で、精力的に活動を続けている。
「お~、ミックもキースもがんばっているのね♪」と嬉しくはなるが、たまに聞くのは昔の曲ばかり。
何でブライアンはあんなに魅力的だったのかなあ・・・
悪と退廃の匂いがプンプンして、現実にそばにいたら絶対嫌いなタイプなんだけど、理屈ではなく官能で惹きつけられちゃうキケンな魅力。
事実高校時代から女性問題を多く起こしていたワルだったらしいが、あの音楽にかける情熱はストイックなほどで、職人気質に似たものを感じるくらいだった。



2005年に公開された映画「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」今年の春にWOWOWで観た。
ストーンズの設立からその栄光と挫折、 恋愛、音楽や女性をめぐる他のメンバーとの確執などが綿密な調査をもとに描かれている。
彼の死には謎が多く、真相は不明だったが、この映画では衝撃的な真相が明かされている。
ブライアンを演じるレオ・グレゴリーがすごい。
ミックなど他のメンバーもどきりとするほどよく似ている。
当時のサイケな雰囲気やファッションなども見ものだ。
往年のファンはもちろん、ブライアンを知らない今のストーンズファンが観ても楽しめるだろう。

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それにしても惜しまれる早世。
7月3日といえば彼が亡くなった2年後の同じ日、
ドアーズのジム・モリソンがやはり27歳で亡くなっている。
27歳といえばロック・シンガーの厄年?なのか、ジャニス・ジョップリンやジミ・ヘンドリックスも27歳で死亡している。
まあ遠い昔の話になっちゃいましたけどね。


ブライアンの忌日。
でも彼の素晴らしい演奏は生きている。
白ユリを一輪挿し、久しぶりにストーンズを聞いて、彼を、まばゆかったあの時代を
偲ぶことにしましょうか。



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