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当地のお天気

旅に出る♪

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2008年6月

2008年6月22日 (日)

無事帰国♪



帰国するまではいいお天気だったそうで、
雨女が帰ってきたから・・なんて言われちゃいましたが、
紫陽花がまだきれいに咲いていて良かった・・。

あっという間の一週間でした。
日頃の不規則生活で鍛えられている?せいか、まる半日もの時差があったにもかかわらず、帰ってくれば時差ボケも殆ど無く翌日から平常通りの生活で、そうなると何だか夢の中の出来事だったような・・・


でも500数十枚の写真と、この証明書がしっかり手元にありますもんね♪
今年2008年は「赤毛のアン」出版100周年を記念して、島を訪れる旅行者に、州観光局よりこの訪問証明書がプレゼントされます♪
ちょうど100周年に行くことになったのは偶然だけど、良い記念になったかな・・・せっかくなのでシンプルなフレームを買ってきて壁に飾り、ひとりニコニコしております。

Ananiv



















それにしてもやはりプリンス・エドワード島は遠い。
時差半日ということは地球の裏側ですものね。
直行便があればいいのに・・なんてつい思ってしまったけれど、いえ、やはり遠いまま、あの美しく、素朴で毒されていない風景をいつまでも保ってほしいと思うことにしました。

そう、本当に美しい島です。

”でもプリンス・エドワード島って世界一俳句には向いてない島だと思うわ。”(アン風に)


というわけでだたの一句も俳句は出来なかったのでありました。(泣)


さて写真をどうやってまとめるか・・・これからゆっくり考えることにいたします。

An6141













グリーンゲイブルスへの道はやはり赤かった・・・・

2008年6月12日 (木)

赤毛のアンの島へ♪



ということで飛行機の恐怖克服は中途半端なままですが、
明日から1週間カナダに行ってきます。
今回は何だかギリギリまで色々とトラブルがあってドタキャンもやむなしか?!という状態だったのですが、とりあえず何とかなったようで・・・
旅行計画のほうも、最初に飛行機がイヤなので乗り換えは最小限にして下さいとよくよく頼み、心配ないですよと請合ってくれたにもかかわらず、最終日程表を見たら乗り換え2回!coldsweats02
申し込んだ日のフライトがキャンセルになったことを私に伝えるのを忘れたと、旅行会社の人は平謝り。
もしそれがわかったらまだ時間はたっぷりあったことだし、日にちを変えてもらうことも出来たのに・・・

な~んて今さら言っても仕方ないですよね。
気分を切り替えて元気に行ってきましょう。
でも今回はまったくの一人旅なので、ちょっと緊張 (というか、13日の金曜日の出発って・・・think )

Anne














カナダといっても今回はプリンスエドワード島だけです。
あちこち見て回るより、最近はひとところでのんびりするほうがいいかなと。
はい、究極の少女趣味、(笑)「赤毛のアン」の世界にどっぷり浸ってくるつもりです。
折りしも今年は赤毛のアン出版100周年だということ。
昔あれほど繰り返し読んだアンの世界、やはり一度は身を置きたかったですから、ようやく念願が叶い嬉しいです。
アンだけではなく、もうひとつモンゴメリ作品の中で大好きな、「丘の家のジェーン」の舞台も探してみたいかな。
2GBのメモリーカードも装着したし、PEIらしい写真がたくさん撮れるといいけど♪

ではではタラッタ♪
またしばらくお留守番お願いね happy01
お土産買ってくるからね♪(そういえばPEIのお土産ってなにかしらね・・?)

Bujikaeru













以前三島で買った「無事かえるキューピー」
トランクのキーにしっかりつけました♪

飛行機が苦手なあなたに



そういえば飛行機に乗るのが大好きで、もう楽しみでワクワクしちゃう、という人にはあまりお目にかかったことが無い。
友人のひとりにそう言ってた人がいるけど、つくづくうらやましいですねえ。
何でも世の中の96%の人は飛行機が苦手なんだそうです。
あんな鉄のカタマリが何百人も乗せて空を飛ぶなんて信じられない!という言葉はよく聞きます。
ずっと前、吉田戦車のマンガ(「伝染るんです」だったかな?)で、飛行機の中のあるドアを開けたら、機長初めスタッフ全員が必死で祈祷していた・・なんて描写があって笑ってしまったけど、まあわかる気がする。
かくいう私も旅行大好きなくせにいつまで経っても飛行機がコワイですから・・・
でも悲しいかな、わが国から脱出するには飛行機しか手段がない・・・最近は豪華船のクルーズなんかもあるようですがお金とヒマが無い。


しかし当然、どんなに怖がってもたいていは無事に目的地に着くわけです。
怖くてろくに窓の外も見ずかたまって座り、ちょっとの揺れにも青ざめる・・なんて考えてみればバカバカしいことこの上ない。
無事に降りてから、な~んだ、じゃあもっと楽しめばよかった、なんてね。
でも頭ではわかっていても 次に乗る時はやっぱり怖いわけです。


で、何とかしようと飛行機コワイを克服する本でも読んでみようか、と探してみました。
いくつか出ているのですが、何故か殆ど絶版になっていて手に入らない。
ようやく図書館で一冊だけ見つけ、読んでみました。

Hikoukihon













作者はもと飛行機恐怖症で、今はそれを克服し、同じように苦しんでいる人のためにカウンセリングをしている人のようです。
飛行機を怖がるタイプとして、何でも自分でコントロールしないと気がすまない人、何でも悪いほうにばかり考える人、閉所恐怖症やパニック障害の気がある人などがあげられるそう。
リラックス法や座ったまま出来るエクササイズの方法などが書いてあるのですが、う~ん、それは私にはあまり役立つとは言えなかったみたい。
タイプで言えば「何でも悪いほうに考える」タイプかな。


だから飛行機がどうして飛ぶのかという物理的な話や、最新の飛行機の詳しい情報や、こういうわけだから絶対安全なのだ、という話のほうがよほどいい。
安全であることを納得できたら少しは安心するものね。
いや、納得までいかなくても誰かが、「飛行機怖いの?なんで?こんな安全な乗り物ないのに」とでも言ってくれれば、それだけでもほっとするものです。
でも読んだおかげで、乱気流で堕ちた飛行機は存在しないこと、上空で揺れるのはでこぼこ道や波で車やボートが揺れるのと同じで異常でも何でもないこと、
着陸のやりなおしなどもしょっちゅうあることで、パイロットは慣れていること、
さらに離陸や着陸の時のさまざまな音の理由などがわかり、ちょっとは役に立ったかも。
確かに飛行機事故は減っているし、不幸にして起きた事故の原因は徹底的に追究され、その後の改良につながっていることも信じられます。
(今はどちらかといえばテロのほうがこわいかな・・?)


作者がある時フライトを終えて着陸した時 こんなアナウンスがあったそうです。


「皆さまの旅のもっとも安全な部分がただいま終わりました。
このあとご利用になるお車、バス、タクシーでのご無事をお祈りいたします」

まあ確率的はそうなんですよね。
タクシーに乗っていて事故に遭う確率のほうがよほど高い。
でもそうは思っても地上に降り立つとほっとするのは、人間は本来空を飛ぶ動物ではないからで、こればかりはどうしても不自然の感がぬぐいきれないからでしょう。


要するに気の持ちようなのかな、とも思います。
狭いシートにじっと十数時間はきついし、機内食つめこまれるのも苦行?だし、エンジン音がうるさくて眠れないし、好きな映画も何故か飛行機では集中できなかったけど、何でも楽しんじゃえばいいのよね・・・・とはわかっているんだけど!


「飛行機?私だ~い好き♪楽しいじゃない?」なんて言える日がくるのかなあ・・・見果てぬ夢のような気がしますが・・・・ airplanegawk




2008年6月 9日 (月)

対策(BlogPet)

タラッタ♪が魔人ブウのカラス対策が対策されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「タラッタ♪」が書きました。

2008年6月 2日 (月)

「大市民」42年後に♪



Daisimin 去年植木等さんが亡くなった時
こちらに書いたNHKの古いドラマ「大市民」
先日amazonで他のDVDの検索をしていたところ、なっ、何とすでにDVD化しているのを発見。
もう狂喜乱舞で速攻購入しちゃいました。
リアルタイムで観てから何と42年後。
42年後にこんな形で再会できるなんて、あの頃は想像もつかなかった・・・と感無量でありました。



時間が経ってみれば、大して面白くはなかった、と思う場合もあるけれど、これはやはり今観ても面白かった!
というより、これだけ経ってみると、また別の発見や面白さが満載という状態なんですよね。
おぼろげながら覚えていたストーリー通り、巨大団地に住むサラリーマン一家、商社勤めの夫(植木等)と専業主婦の妻(左幸子)、小学生の息子がそれぞれトラブルに巻き込まれて苦闘する、ある夏の一日を描いたもの。
演出は和田勉だったのね・・・さすが、観終わってたった1時間のドラマだったとは信じられないほど充実した内容でした。

「これ・・もしかして吉田日出子?」なんてサプライズもあったし。



そして今だからこその楽しみは、昭和41年の日本をリアルに感じることが出来るということ。
う~ん、最近古い映画など観ていつも思うことは、自分もこの時この世界に生きていたということがどうも信じられないのよね・・・。
それだけ、人類始まって以来の変革の時代に生きてるってことなんだろうけど・・・。
昭和41年、ドラマの中では洗濯機の脱水はまだローラーだし、赤ちゃんはおんぶしてるし、買物の時は買物かごを下げてる。
子供用のTシャツなどはなく、夏でもちゃんと襟のついたシャツを着ている。
団地にも御用聞きが来るし!
朝食にトーストとフライドエッグはけっこう洒落てる部類なんだろうな。
そういう細かいところを観るのも楽しいけど、何より衝撃的に感じられたのは、「人間が濃いな・・」ということ。
何というか、がっしりと地に足をつけ、健全な常識の中で、生き生きと生活している、と言ったらいいのかな。
(その濃い人間を演じて、特に左幸子の生命力あふれるような存在感が素晴らしかったですが。)

Daisimin5 Daisimin2











反射的に、それに比べると現代に生きる人間はまるで宙に舞っているように軽い!と思ってしまう。
軽くて薄い。
もうそれが今の標準になっていて意識もしていないのだけれど、こんな形で比較して見ると、否応なく透けて見えてくるものがあるのだ。
それがいいとか悪いとか一概に言えるような単純な問題ではないのだけど、明らかに40年前の人間からは、遠い遠いところに来てしまった。
よりどころになるものをすべて失くし、漂うしかないのがあれから42年後の日本人なのだろうか・・・なんて少し暗澹としたりして。

などとメランコリーを感じつつ、まあそれをも含めて楽しんだのですが。

Daisimin3 Daisimin4










ひとつ、それはないでしょ!?ということが。
このドラマがそれほど強烈な印象だったのは、テーマ曲に負うところも多かったのです。
以前にも書いたけど、その曲が「鞄を持った女のブルース」。
ところが冒頭からいくら待っても、とうとう最後までその曲が出てこない。
なんで??私の勘違い?と思ったけれど、そんなはずは無い。
思いあまってNHKに問い合わせたところ、返信が来て


お問い合わせのNHKアーカイブス ドラマ名作選集
第2期 NHK劇場「大市民」の音楽ですが、著作権処理の都合により、
お客様のご指摘どおり、音楽の一部を差し替えております。
誠に申し訳ございませんが、何卒、ご了承ください。


ということでした。
ああやっぱりね・・・・。
その”差し替え”では、「鞄を持った・・」に似た感じの「情事のテーマ」(Trust me 私はこれも好き♪)のアレンジが効果的に使われておりました。
う~ん、でもね・・やっぱりオリジナルで聞きたかったです。




※「大市民」1966年
NHKアーカイブスドラマ名作選集
DVDはNHKエンタープライズより発売







※2011年12月、「鞄を持った女のブルース」追加しました。
やっぱりいいわあ・・・・




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