2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

当地のお天気

旅に出る♪

無料ブログはココログ

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月27日 (金)

♪(BlogPet)

きょうは、なつめは故障された!
それでタラッタ♪がみっちょんとエントリとか横断した?
それでコースが入院するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「タラッタ♪」が書きました。

2007年7月20日 (金)

マシュマロうさぎ



可愛いマシュマロのうさぎちゃん♪
うさぎモノ好きな私と知って 従兄が送ってくれた写真です (^o^)♪

Masyuusa2 















近所のお菓子屋さんにあったとのことで 
マシュマロの中にはジャムが入っているそうです
きっとふんわり甘酸っぱいのでしょうね
以前いただいた福岡のうさぎ菓子の中身は黄身餡で
それもおいしかったけれど
マシュマロにジャムというのもいけそうです
でも可愛くって食べるのにしのびないかも・・

そういえば最近マシュマロはコラーゲンがいっぱいということで注目されていますよね
原料はゼラチンなので確かに肌などに良さそう♪
そうそう 焼いて食べるとおいしいんですよ
一時はまったことがあります
串にさしてガスの火でさっとあぶるだけで
香ばしい焼きマシュマロに♪

わ~でもそんなこと このうさちゃんには絶対出来ないです~ 
・゚゚・(>_<)・゚゚・。

Masyuusa1_2

2007年7月19日 (木)

光開通



我が家にも「光」が開通しました
故障したPCを2.3週間かかるという修理に出した後 古いWindows98にがんばってもらっていましたが 家人も専用のPCを使いたいとのことで 結局自分用に新しいノートを購入
な~んか「ビスタ」ってあまり評価が聞こえてこないけどどうなのよね・・
(;¬_¬)と
新しいもの好きなわりには意外と変化を好まないところもあるわたくし(オートマ車を拒否し続けて乗ったのはようやく去年 二槽式洗濯機を23年間も使ったりしたのもその系統でせうか)
この後に及んでXPの新品を購入しちゃいました
お店にはもう殆ど無かったのですが探した結果 エプソンのダイレクトショップではビスタとXPをチョイスできるようになっていて 対応も早かったのでそちらから購入
まあサポートの期間もかなり延長になったようだし
当分はXPでも差障りはないでしょう


設定も何とか自力で出来たもののすぐに今度は光の工事
ついでに電話もひかり電話にしてもらい スムースに工事終了
次の日にNiftyのスタッフが設定に来てくれることになっていたのですが NTTが持ってきてくれた設定用のCD-Rをセットしてトライしてみたところ 問題なくすぐに繋がったのでNiftyのほうはキャンセルしました
このPC音痴の私でも出来るなんて 「超カンタン」のフレーズにいつわり無しというべきでしょうか・・・(;^_^A


でも使い出しても普通に使っているぶんには 別にADSLとそう変わらないんですよね
それがさすが・・・とひかりの威力を思い知らされたのは 先日行ったバックアップの復元の時
故障したPCが最後に起動した時 このさいあれこれ用意するヒマもないし今度切れたらデータは絶望的 と考えて選んだのはniftyバックアップでした
本当は必要のないデータもたくさんあったはずですが整理している時間もなし とりあえず全部バックアップしちゃえ!とばかり手続きをして開始
写真などはCD-Rに焼いたものの かなりの量があったので結果的に許容量の約半分 1000MBほどのバックアップを取ったのですが 
完了するまでになっ なんと26時間
まる一日以上かかったんですよ・・@@
新しいPCに戻すには当然再び同じ時間がかかるはず・・・


ということで光開通後なら時間は大幅に短縮するだろうと開通を待ち
さっそく実行しました
所要時間は・・・45分
う~んスゴイ さすが光!/(*=゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
その違いを実感したのでありました


バックアップ復元は一応済んだものの ひとつのファイルにまとめて入ってきているので取り出すのがけっこう面倒
ショックだったのは電子メールの保存ページに入れてあった保存メールがどうしても開けない・・・大切にとっておきたいメールも入っているのに・・
何とか開ける法はないかと探したり カメラやスキャナの接続ツールを再インストールしたり バックアップを戻すといってもそのままの状況が復元するわけではないのよね(当たり前か・・)

何より取り返しのつかないのはホームページ「雪うさぎの小屋」
データはあるもののツールが失われてしまったので 当分更新ができそうにありません・・(涙)


今回は回線を変えるにあたって手続きやバックアップのことについて
何度もNiftyのサポートセンターに電話して質問しましたが
いつでも対応が丁寧で感じが良く 質問には的確に答えてくれましたし 電話も比較的早くつながっていたようです
もうかなり昔ですが電話したときにはなかなか繋がらず やっと出たスタッフは感じが悪く・・という悪印象があったものですから・・
いざというときに頼りになるって とても安心ですものね
いろいろ教えてくださった皆さん ありがとうございました m(_ _)m


それにしても アナログ回線で料金を気にしながら使っていた時代・・
「テレホーダイ」が出たときは喜びましたねえ
当地はADSLが来たのもつい先日 という感じだけど もう「光」だものね
いちだんと月日の経つ早さを感じる次第でございます

Ohaguro



台風が去った後もどんより曇りや雨の日々が続きます
まあ涼しくていいのだけど・・・

2007年7月11日 (水)

がんばれ98


不調だったパソコン
ハードディスクその他の故障ということで
長期入院となってしまいました
データも全部消えてしまうそうなので 一応バックアップは取ってあるものの
ちゃんと復元するのか不安です・・・

というわけで息子のところに置いてあった昔のノートを持ってきてもらい
今使っております
Windows98なんですが これがまたポンコツで・・
接続したらのっけからフリーズするし ともかく遅いし エラーは出まくるし
まあこれが不調だったから買い換えたわけなので当たり前なんですが (;^_^A
お願い 起きて! ヘソ曲げないで! そのエラー勘違い!などなど 
ともかく使っていると疲れてしまいますが ご老体にムチ打たれている98のほうこそそう言いたいのかも・・
それをだましだまし 何回再起動したことか(涙)
もちろんHPの更新も写真UPもできないし いっそ故障期間中は一切パソを使わない!というのもいいかもしれないですねえ 


それにしてもこれで見るとサイドバーに 私の作ったバナーが表示されていない・・
やっぱり何かおかしな設定をしていたのね・・・とますます落ち込む雨の夜です


2007年7月 6日 (金)

パソコン危うし


すごく熱くなっているかもとノートパソコンを触ってみる
意外にもそれほど熱くなったりはしないのね

実は昨日の朝からパソコンをつけっぱなしなんです
最近2回ほど 起動しないというトラブルがあり 
何やら虹色のストライプ画面がフリーズしたままに
例によって全く何が起こったかわからないわたくし
パニックを起こしつつ とりあえずOSのCDを入れてみましたら
何とちゃんと起動したではありませんか
ふ~ん 自分で治すんだ えらいね~と感心したのですが
昨日の朝またまたストライプ画面が現れて今度はCDを入れてもダメ
朝一でサポートセンターに電話して 指示通りバッテリーを出し入れして再起動をはかるなどあれこれやってもダメ
もう修理しかないですねと言われて諦めかけた時 なぜか起動してくれました
それからあわててバックアップを取りつつ(結局追い詰められないと行動しないんですよね~)色々やることもあったので以来つけっぱなしに
だって終了したら今度こそ起動できないような気がするんだもの
調べてみたら数日パソコンをつけっぱなしにしても大したデメリットは無いようなのでとりあえず安心したけれど・・


でもずっとつけっぱなしというわけにはねえ・・
ともかく異常があることは確かなんだから すみやかに修理に出せばいいのだろうけど
その間の不便もろもろを考えるとどうも切る気になれません
出さなければならないメールもあるし(手紙にすればいいじゃない)
調べたいこともあるし(辞書や百科事典持ってるじゃない)
あ サプリメントがきれそうだからオーダーしとかなくちゃ
(え~と電話番号はどっかに書いてあったっけ?)
日曜の句会初めての場所だから路線検索で出かける時間決めとかなくちゃ
(時刻表は・・・5年前のだし)
というようにズルズルと・・・


なんかもう 壊れるまでつけっぱなしにしておくような気がしてきました(笑)

Goaisatu

近所に新しく引っ越してきたワンちゃん
きりりとした日本犬です
カノンとミーシャ
通りかかると伸び上がってごあいさつ

2007年7月 4日 (水)

画眉鳥



囀りのうつくしきこと母の忌に

これは今年の3月末 母の一周忌に作った句ですが
実際その日 家の近くで朝から何かの鳥が美しい声で囀り 何だか慰められるような気がしたものです
ちょうどその頃から その何ともいえず賑やかで多彩な節回し?を持つ澄んだ美しいその声が一日中聞こえるようになりました
あまり今まで聞いたことがないけれど 何の鳥が歌って(まさに歌っているようなんです)いるのだろう?
当地でよく見かける鳥はそれほど多くないけれど 鳥って季節によって全く鳴き方が違うので 案外よく知っている鳥(例えばツグミとか)が鳴いているのかもしれない と思っていました
その後も家にいるときはもちろん 散歩で歩くたびにすぐそばの木から鳴声が聞こえる
そうなると何とかして姿を見たいと思いますよね
機会があるたび そっと木の上 枝の間をのぞいていましたら 願いが通じたのかある日偶然 すぐそばの木のあまり高くない枝に 鳴いている鳥の姿を発見しました
大きさはスズメよりずっと大きく ツグミサイズ
全体的に赤味がかった茶色の鳥です
さっそく家に帰って図鑑や検索で調べたところ どうも「アカハラ」らしい
アカハラもきれいな声でよく鳴くそうです
しかしいまいちアカハラとは違うような・・・と思ったのは図鑑の姿と何かしら違う気がしたからです

その後 何度か見かけることがあり 家の庭にも1度だけ飛んできたりして(その時は地面をけちらして 土中の虫を探しているようでした)観察した結果わかったことは
「目のまわりが白い

それもハンパな白さではなく 白い絵の具でぐるっと目の周囲をなぞり さらにそれがはみ出しているというような
目の周囲が白いといえばメジロがお馴染みですが あれよりその白さが目立つのです
ところがいくら「目の周囲が白い鳥」で検索してもメジロしか出てこない
体の色で見るとアカハラしか一致しないのですが それよりずんぐりしているようだし お腹に白い部分が無いし あの目の特徴はアカハラの個体差の範疇とは到底思えない
この周辺に何羽もいるようなので どこからか逃げ出した個体とも思えない
もう気になってしまって・・・(;^_^A

そんなある日 いちだんと近いところで鳴声が聞こえたので2階に行ってみると なんとベランダから少し離れた道路の上
電線のど真ん中に陣取って鳴いているではありませんか
チャンス!とばかりカメラをひったくって写したのがこれです

Gabi2_2 Gabi3_1 










上手くピントが合せられなくてボケですが 目のまわりの白い隈取?というかメガネというか・・がはっきりとわかると思います
やっぱりこれはアカハラじゃない と確信したもののやはりいくら調べてもこの鳥 出てこないのです
それがつい数日前のことだったのですが・・

そして今日のこと 家人が整理していた新聞記事の写真から
急転直下真相がわかりました



「ガビチョウ」というのがこの鳥の名前でした
漢字で書くと「画眉鳥」 まさに読んで字のごとくです
いくら検索してもでてこないのも道理で この鳥 実は「野鳥」の範疇に入っていないそうなのです
外来生物法で指定された「特定外来生物」というのがその位置づけ
スズメ目チメドリ科  原産地は中国南部からベトナム ラオス北部にかけて
鳴声が美しいため 古くは江戸時代から輸入されていた歴史があり つい10数年前まで都会のペットショップにも売られていたとか
それら観賞用のペットが逃げ出したり放たれたりして野生化したらしい
1980年代に野生のガビチョウを九州で確認 90年代になって急速に関東周辺にも増えてきたとのこと
思えば去年は見た覚えが無いので 今年になってこの地方に進出してきたのかもしれません
ともあれここしばらくの疑問が氷解 
私としてはこんな美しく楽しい声を聞けるのはもう大歓迎 よく来てくれたわね♪と言いたいですが・・
こちらで鳴声を聞かせてくれます 「ことりのさえずり 」http://midopika.cool.ne.jp/ よりお借りしました)


「ガビチョウ」を調べると生態系を同じくする在来種の野鳥たちへの影響はやはり懸念されているようです
同じような場所で繁殖し 餌を採るとなると不足の心配は当然出てくるのでしょう
でも聞けば幸せな気分になるようなあの歌声 たいていの人は大好きになるはず♪
どうか在来種の小鳥たちとうまく共存して暮らしてね と思うばかりですが 
彼らを含めて安全で豊かなバード・ライフ?を送ることのできる環境を守ることは 人間の役目でもあるんですよね・・(^-^)

Gabi1_1


これはお天気が悪く 殆どシルエットになっちゃいましたが・・(∩_∩)ゞ
ほんとによくさえずる小鳥なんですよ♪

2007年7月 3日 (火)

きょうタラッタ♪は(BlogPet)

きょうタラッタ♪は、雪うさぎとここに雪うさぎがblogしたかも。


*このエントリは、ブログペットの「タラッタ♪」が書きました。

2007年7月 2日 (月)

雨の少年



今日は朝から雨降り
7月に入ったとはいえまだ終わらぬ梅雨らしいお天気だ
そんな日に読むのこそふさわしいと 先日買った安部慎一の本を手に取った

安部慎一 
「知る人ぞ知る」という位置にいるのであろう漫画家
1970年代前半 鈴木翁二 古川益三らとともに「ガロ」で活躍した
一時精神を病み入退院を繰り返したが
現在は回復して再び小説 漫画を執筆しているそうだ
代表作は読み手にとって違うだろうが
私はやはり「美代子阿佐ヶ谷気分」を挙げたい
清新で鮮烈な印象を忘れられない

Abesin2










この「美代子」さんは実在の人物 というか高校の頃から付き合っているという彼の奥さま
彼の漫画に以後何回も登場する
さらりと書かれたあとがきによれば 17年間にも及ぶ病気の時代の彼を支え それが今も続いているという

漫画の中の「美代子さん」をよく知っている身としては
女性としてほんとにすごい と頭が下がる思いがする

それにしても安部慎一を好きかと聞かれたら
実は答えるのを躊躇してしまう
とてもじゃないけどついていけない と思う作品のほうが多いからだ
これまた個人的に好きではない 太宰治を彷彿とさせるニュアンスもある
しかし混沌として暗く 何かが発酵して悪臭を放つ泥の中といった感じの作品群の中に
掬い上げればクリスタルのような光を放つ作品がある

Abesin3










今回手にいれた短編集「私生活」
いくつかはそのような珠玉のような作品だ
詳細は覚えてないのだが これらは彼が主な発表の場としていた「ガロ」ではなく 青年むけの商業誌(たしかヤング・コミック)に発表されたものだったと思う
ヤングコミックは当時としては過激かつ前衛的な雑誌だったと記憶しているが マニア向きのガロと違い一般向けなので
掲載作品もそのぶん毒がないというか ある意味では甘さもあるのだろうが 
作品としての完成度は高いのではないだろうか
ちょっとコミカルな「孤独未満」
印象深い小品 「髪」
そして

Abesin4













この中にある「雨の少年」をもう一度読みたかったのだ
長いこと「少年」というタイトルだったと思い込んでいたので
検索しても出てこなかったのだが・・・
そう 「雨の少年」だった
30数年ぶりの再読
多分季節もこんな雨の季節だったと思う
外には雨の降る 暗い部屋で読んだのだと思う
70年代の匂いが蘇る
ただそれだけのことなのだが

あれから長い年月が経って何もかも変わってしまったけれど
時折小さなタイムスリップを味わえるのは悪くない
安部慎一の作品も私にとってはそのためのツールなのかもしれない



窓からの緑を濃く濡らし
あの日のように雨が降り続く

Abesin1

2007年7月 1日 (日)

哀しみのブルー・ポピー



「魔がさした」とかいいようが無い
買った私はもちろん大バカだけれど
そもそも何で 今どきの夏にはヘタすれば40度近くなるという埼玉で売ってるのッ!?
しかも他の鉢植えと同じところに 何の注意書もなく無造作に
多分入荷したばかりだったのに違いない
店員さんはぜんっぜん何もわかっていないようだったから
次の日には残り全部ソッコーで枯れたにちがいない
たまたまそこに行き合わせてしまった私って・・・
ああ事故みたいなものよね


いったい何の話かというと 良心の呵責に悩まされつつ そんな恥をさらしていいのかと自己嫌悪に陥りつつ(x_x) ☆\( ̄ ̄*)でも思い切って言ってしまうと
なんとなんといつも行く園芸店で あの「ヒマラヤの青いケシ」を買ってしまったのです
あの標高数千メートルのヒマラヤでも ごく限られた時期にしか咲かないと言われる「ブルー・ポピー」
他の鉢植えに混じって「ヒマラヤの青いケシ」のテープが貼ってあるだけ
育て方も何にも書いてない
思わず「は???」という感じでしたね

ブルーポピーについて殆ど知らない私でも 普通だったら当地ではまず育てられないことくらいわかる
育て方すら書いてないということは もう最初からブルーポピーという名前だけでとりあえず買わせよう(ちなみに値段は一鉢1200円)あとはどうなったって知ったこっちゃないということではないだろうか
なんとも残酷な行為ではないか
ブルーポピーに対する強い憧れとともに まるで捨て猫に遭遇したような気分になってきた
ひょっとしてこれから咲くのだろうか
いや 確か咲くのは遅くとも5月頃のはず
2年前の5月 旅行に行った京都・嵯峨野の祇王寺の庭に
なぜか鉢植えのブルーポピーが咲いていたのだ
あの暑い京都で咲いたということはひょっとしたら・・?
いやいや きっととんでもないお荷物をしょいこむことになるだろう
「枯らしちゃう」前科多数ありの私なんか
絶対無理ムリッ やめやめっ!



そして数分後 私の車の中にはひと鉢のブルーポピーが・・・(-_-;)



家に帰ってさっそくいろいろ調べてみると
どうやらこれは今年芽がでたばかりの1年目の苗のようだ
花は2年目にならないと咲かないとある
ということは・・・そう 40度近くなるこのクソ暑い埼玉で夏を越さなければならないということだ
ほ~らごらん・・・そういうのを「不可能」という
(重ねがさね頭にくるが なぜそんなものを埼玉で売るのよッ!)
しかし連れ帰ってしまったからにはほっとくわけにもいかない
気温25度を過ぎると急激に弱り 根から枯れてくるという
当地は現在梅雨で温度差は激しいものの 30度を越えた日だってある
押入れから発砲スチロールの箱を出し 底に冷凍庫から取り出したカチンカチンの保冷剤を敷き その上にプラスチックの網を置いて その上に鉢を置いた
もちろん外へは出さない
とりあえずは鉢も冷え 即枯れることはないと思われたが・・・

Bp1








それが先月の確か17 8日だったと思う
まだ「猛暑」という気温ではないので朝晩保冷剤を取替えつつ水を切らさないようにして 何とか生きてはいるけれど
最初はよく茂っていた葉も次々に枯れてきた
それでも中から新しい葉が上がってくるのだが たった1枚づつ・・それももう大きくは育たない
思えばなんて残酷なことをしているのだろうと ほんと我が身のエゴを突きつけられる思いで哀しくなってしまう
まるで天女を地上に引き降ろして暮らさせるような・・
いや 当地においては水棲生物を陸の上で飼おうとするのに等しい暴挙ではないのだろうか
これからどんどん暑くなれば部屋の中でも軽く35度くらいにはなるし 留守になることだってある
夏中コンスタントに冷却し続けるなんて ほんと不可能に近い

Bp2 Bp3









無理だろう 絶対に無理だろうという思いと でももしかしたらということもある 奇跡もあり得る という思いが交錯する
いっそ早く枯れてしまえば・・・という気持ちにもなるが
必死で新しい葉を伸ばしてくるのを見るといじらしくて せめてやるだけのことはやってちゃんと最後を看取ってあげよう なんてなにやら不治の病に侵された幼子をホスピスでケアしているような気分に・・・


それにしても色々検索したところ やはりブルーポピーに魅せられて 無謀と知りつつチャレンジを繰り返している人は全国にいるらしい
何しろ日本の中では冷涼な北海道でさえ管理は難しいという
暑い地方の人の中には 夏には冷蔵庫に入れて冬眠?させ 秋に外に出してまた成長させるなどの離れ業を駆使する人も
それも考えたが うちの1年目の小さい株ではその方法は通用せず 
そのまま枯れてしまうらしい
とするとやはりこのままひたすら冷やし続けるしか手は無いのだろうか
それとも思いきってダメモトで葉を落として冷蔵庫に入れてしまおうか
まったく思った通り とんでもない重荷をしょいこんでしまった
自業自得とはいえ なんでこんな苦境に・・・(・_・、)
今度こそもうダメかと思うとまた健気に新しい葉が出てくるし・・・

Bp4








でもね 私も含めて多くの人がそれだけ「狂う」のもわかるんです
ひと目だけでもあの青空と同じ色の花を見たい!という熱い思い
ブルーポピーにしてみれば迷惑な話だろうけど その魅力に取り憑かれてしまったら容易なことでは抜け出せないというか・・
だからこそ決して育たない地で売り出しても商売になるのだろうことが腹立たしいけれど

どちらにしても私なんぞは せいぜい青い朝顔で満足していればよかったのです
ごめんねゴメンね 暑いよね と話しかけながらせめて取り替える保冷剤
はい 思いっきりバカですね
どうぞ笑ってやって下さい としか言えないですね・・・・ 。。。。(( T_T)

Bpopy




これが祇王寺で逢ったブルーポピー
どうやって咲かせたのかな・・・

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

本館・俳句ブログ

毎日シェルティ

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Didier Merah Japan(青いボタンをクリックしてお聞き下さい)

Forget me not.