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2006年12月

2006年12月31日 (日)

日本映画な日々

Noyouna_1  去年再びWOWOWに加入したものの 考えてみたら観た映画は何本だろうか
全然モトを取っていないではないですか
う~むやはり改めて映画を観る時間てあまり無いのよね
観たい映画はたくさんあるのに・・・
何とかして時間をムダにせずに観る方法はないだろうかと考えた結果 妙案を思いつきました
夕食を食べながら映画を観ちゃえばいいのよね
うちの場合 家人の仕事の関係で夕食はたいてい私ひとり
といっても別に寂しいわけではなく ビールなど飲みながら楽しんでいるのだけど それならいっそのことその時間を映画鑑賞に当ててしまえば時間を有効に使えるではありませんか
ということで食卓をダイニングテーブルからTVに近いソファのテーブルに移し 犬たちのちょうだい攻撃を捌きながらディナームービーショー?の日々となったのでありました

Mamiya なのでこのところ立て続けに映画を観たのだけど その殆どが邦画
今日は何か洋画を借りようかな~とレンタルショップに行っても
何故か邦画になってしまう
これといった魅力ある洋画が無いというか それに対して話題になった邦画は多く みなそこそこ面白い・・・と思っていたら先日の新聞に 邦画の興行収入が21年ぶりに洋画を上回ることが確実であるという記事が載っていた
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は110億円の収益を上げたものの 「スーパーマン・リターンズ」などのハリウッド超大作 「ダ・ヴィンチ・コード」などの話題作も予想外にふるわずという結果だったようだ
それに対して邦画のほうは(評価はメチャメチャ悪かったと思うけど)アニメ「ゲド戦記」を筆頭に「THE 有頂天ホテル」「男たちの大和」「日本沈没」「涙そうそう」などのヒットが続出
この勢いは当分止りそうにないらしい
アメリカ映画もね・・・スーパーマンだキングコングだって 確かにその路線しかないの?と言いたくもなりますよね
SFパニックものだとあまりにアメリカ的独善が現実にオーバーラップして辟易したりするし・・
今の日本映画はジャンルも多岐に渡っているし 今までにはない斬新な作品も多くて 逆にいえばハリウッドなどには絶対に作れないセンスと柔軟さにあふれているような気がする
新進女性監督の活躍も目立ってきたし これからも面白い作品が期待できそうだ♪

☆ひとりよがりプチ・感想
(色々文句を書きましたが まあそれぞれ観る価値はあります)

Radionojikan そういえばちょうど今夜「THE 有頂天ホテル」をフジTVで放映したらしいけど(フジTV制作だしね)
予告を観てすごく面白そうと思ったわりには 私はちょっと期待はずれだった
三谷幸喜の作品なら「ラヂオの時間」のほうがテンポが良くて最後まで飽きさせなかった感じ(多分に楽屋落ちの部分もあるけれど)
渡辺謙に爆笑させられるとは思わなかった

間宮兄弟」は森田芳光監督作品の中では私の一番好きな「の・ようなもの」を原点とした作品ということで期待して観たけれど
ああ80年代のオトコとはかくも違ってしまったのか・・・と嘆息
「の・ようなもの」のすごく軟弱に見える主人公も しっかり「男」してたのね 今から見ると・・・
悪いけどこの二人に「癒して」もらうのはNo thank youです(;^_^A

男たちの大和」 思ったよりは良かった
ひたすら中村獅童の存在感でしょうか 女性では寺島しのぶが迫力あり
でも次は「出口のない海」で回天を・・・?ってどうなんだろうこの路線

Yamato北の零年」 吉永小百合 あの役は年齢的に苦しいのではないでしょうか
それにしても 何を演じても吉永小百合以外の何者でもないところがすごい??
現代の日本人でも武士の格好をするとやはり似合うのね
豊川悦司にちょっとしびれました

赤い月
激動の時代 満州の日本人家族の運命を描いたなかにし礼の小説の映画化
モデルは氏の母親だというがその生き方の凄まじさには圧倒された・・・のはTVドラマ化された作品のほうで
丁寧に描かれたドラマ版に比べ映画版はまったく期待はずれ
「生きていくために愛する人が必要なの」なんて安直すぎるっつうの

Matuko嫌われ松子の一生」 粗筋を読んだらすごく悲惨な話だから「下妻物語」の監督がどう料理するのか興味があった
確かに後味は悪くなかったけれど シリアスに描いたらやってられない話です
主人公の甥の目を通して語らせたことでポイントがずれたというかシリアスさが薄れて それが良かったのかもしれない
にしてもまるで冗談のように・・・人があっけなく死んでしまうこと 現実でもよくあるのがやりきれない

大停電の夜に」はほのぼのと心が温まるいい映画でした
クリスマスの夜などにカップルで観たら最高かも
冒頭に出てくる アメリカとカナダの軍がサンタクロースを追跡するサイト ほんとにあるんですね
もうひとつ これは映画というかWOWOWの制作したドラマなんだけど
神さまからひと言」 これが実に痛快にしてハートウォーミングなお話
企業の中で閉塞感に苦しめられている多くの人は ダメ社員のレッテルを貼られた主人公たちの活躍に胸がスッとすること請け合い
1/3に再放送するようなので ぜひお勧めですよ♪

Daiteiden

2006年12月19日 (火)

いつも(BlogPet)

いつも、雪うさぎは
カルヴァドス酒は蝋で密閉されているのでどうやって開けるのかと悩みました (;^_^Aガスの火などで口の部分を「に温め 蝋を溶かすと黒い栓が現れますからそれを外し 中のコルクを手で抜きます直接ワイン抜きを刺したりしないように・・・・
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「タラッタ♪」が書きました。

2006年12月13日 (水)

「お父さんのクリスマスツリー」

Xie4 ☆☆☆ あの 大熊のしっぽの先 ベネトナッシュが 樅の木の梢をかすめて廻るので 森の木々のてっぺんがぼーっとマグネシアのように光っている地方
遠方の消息者からの通信(ニュートリノ)が 清潔な電気の風のように 建物や 街路樹やそして 人々の心を突き抜ける町
今はもう遠い ぼくの故郷 ノースオン・シティのストリートにジングルベルが流れ始めた頃のことです ☆☆☆


この冒頭が特にたまらなく好きなので引用させていただきましたm(_ _)m


Xie5 ずっと以前からファンだった鴨沢祐仁先生の新しい絵本が出版され併せて個展が開かれるということで 先日「横浜人形の家」に行ってきた
今回出版された「お父さんのクリスマスツリー」はもともとは1980年に出版された「クシー君の発明」に収録されていた作品
とてもとても好きな作品だったので楽しみにしていたのだけど オールカラーの美しい絵本になってみごとに蘇っており 嬉しい限り♪
サイン会のために会場にいらした先生にもお会いして本にしっかりサインしていただき 感激だった (#^.^#)
Xie3 会場では先生の絵や版画 マンガやイラストの載った雑誌や学習誌 レコードジャケットや広告などたくさんの展示物があって見応え充分
特に1975年頃描かれた「銀河鉄道の夜のために」の2点には感動してしまった 
この原画が見られるなんて最高
そして後で伺ったら1975年に描き始めて完成がつい最近だったというクシー君の肖像 もう感無量でございます・・・

Xie1 鴨沢先生の作品との出会いはずばり1975年ガロ4月号の入選作品「クシー君の発明」
ちょうどその頃 私はある事情で毎日八方塞の 胸から見えない血を流しているような辛い辛い情況だったのだが 今風に言うのなら この作品にとても癒されたのだ
いつも手元に置いて何度も何度も読みましたねえ
何だかこれを読んでいる時だけは辛いことを忘れられるような気がして
猫のミューに月のウサギ 星のラムネ ナゾの火星人
ゲルマニウムラヂオにカニ星雲
鴨沢ワールドの見事にして美しきプレリュード
あれからもう30年以上経つけれど本当に今でも愛着があって 時折取り出しては読み返しています

Xie2 残念ながら絶版になってしまった本もあるので手持ちの本はこれだけ
最近手に入れた「かわいいしっぽのペロくん」は先生が可愛がっていらした愛犬ペロくんをモデルにしたイラストとマンガ集でこれまた私のお気に入りになった
「ゐぬっ句集」という俳句集も添えられており 犬を愛する人なら誰でも笑ったりジンときたりホロリとしたりしてしまうだろう

繊細にして優しさにあふれた 
ミクロにしてどこまでもマクロな
不可思議にしてどこかなつかしい
そんな作風が今回の新しい絵本にも凝縮されている
子供から大人まで楽しめる絵本です♪

鴨沢先生 どうかお身体大切に
これからも素晴らしい作品を描き続けて下さいね

2006年12月 4日 (月)

ノルマンディの名物は♪

Omrett ところでモン・サン・ミッシェルのツアーに参加すると昼食に登場するのは必ずオムレツ
名物ということになっているらしく いったいどんなオムレツなのかしらと興味があった
それがこちらなんだけど ごらんの通り巨大なもの
何人分かをまとめて焼き テーブルで切り分けてくれる
切り分けて食べるというのも楽しいパフォーマンスのひとつだとは思うけれど お味のほうはよく言えばシンプルというか あまり味のない 具も何も入っていない 薄い塩味の卵焼きがメレンゲ?クリームの中に浮かんでいるという感じ
そのクリームをソースにして食べるのだが これまた味がなくてふわふわ感だけを楽しむ・・といったものでしょうか
もともとはこの地を訪れた巡礼者のための料理だったらしく そういわれてみれば何やらストイックな味が納得できる
もっとも私たちの場合はこれは前菜として出され メインデッシュはクリーミーなマッシュポテトを添えたポークソテーで こちらはとても美味しかった
後から考えたらその美味しかったポークソテーのソース
多分りんごを使ったソースだったのだろうなと気がついた
Cidre そう ノルマンディはりんごの産地
ぶどうは採れず かわりにりんごの栽培が盛んでワインではなくCIDRE(シードル 英語読みではサイダー)と呼ばれるりんご酒が主流だ
この日もせっかくだからシードルをオーダーしたら ボレーと呼ばれる陶器のキャラフに入れられて運ばれてきた
飲むのも本当はシードル・カップ(陶器で出来たシードル用のカップ 口が広いが紅茶カップとたいして変らない)を使うはず
ここではグラスだったが・・
シードルはアルコール度が低く 辛口の高いものでも4~5%
甘口だと2%くらいなのでランチにもぴったりだ
発泡性のりんごジュースという感じでとてもさわやか
その土地の名物を楽しむのも旅の大きな楽しみ
一期一会のツアーの人たちと談笑しながら楽しい昼食のひとときを過ごした

ノルマンディではシードルと一緒に「ガレット」と呼ばれるそば粉のクレープを食べるそうだが そば粉を使うというのもいかにもこの土地にふさわしい
そば粉で作るのは食事用のクレープで チーズや卵 ハムなどをのせて四方を内側に畳んで供する
一方デザート用の甘いクレープは小麦粉で作ることになっているそうだけど そば粉のクレープだってもちろん甘いジャムなどにも合うと思うのだが・・
こんな風に書くと何だかオシャレな食べ物って感じだけど 食事もクレープ おやつもクレープ それしかないというか 昔は少ない粉を伸ばして焼く節約モードの食べ物だったんでしょうね・・・
Msm6 ちなみにシードルを蒸留して作るのが「カルヴァドス」
こちらはブランデーの一種になるのでアルコール度は高く 40%くらいだから食後酒の部類
モン・サン・ミッシェルのお土産屋さんではこのカルヴァドスやシードル プーラールおばさんで有名なバタークッキーなどをどこでも売っている
もっともカルヴァドスは大丈夫だけどシードルのほうはちょっと運搬が難しい(トランクに入れて気圧のせいで栓が飛んじゃったら大変)
とがっかりしていたら日本でもちゃんとノルマンディ産のシードル 扱っているのですね
Cidre3 値段も7~800円と安いのでさっそく注文して楽しんでいる
女性には特にお勧めだと思います♪
クレープを焼いて シードルでランチ なんていうのもたまにはいいかも・・(^o^)

Msm12

カルヴァドス酒は蝋で密閉されているのでどうやって開けるのかと悩みました (;^_^A
ガスの火などで口の部分を静かに温め 蝋を溶かすと黒い栓が現れますからそれを外し 中のコルクを手で抜きます
直接ワイン抜きを刺したりしないように・・・・

2006年12月 3日 (日)

幻想のモン・サン・ミッシェル

Msm_1 それを目にした時浮かんだのは 「あ 宮崎アニメ・・・・」
パリを早朝経って4時間ほど
ようやく霧の中に浮かぶようなその島のシルエットを見た時のこと
まだ遠い位置にあるそれが 「天空の城ラピュタ」や (はっきり言って駄作と言わせていただきたいけど)「ハウルの動く城」を思い起こさせたのだろう
周囲の穏やかな田園風景から浮きまくっている異様なシルエットはまた巨大な「軍艦」あるいは「廃墟の要塞」を連想させた
ということで世界遺産 モン・サン・ミッシェルをようやく訪ねることが出来ました

Msm5_1 モン・サン・ミッシェルは「聖ミカエルの山」という意味になるのだろうか
その名の通り大本山というか 聖地に作られた修道院である
伝説によると八世紀のはじめ ノルマンディ大司教の夢に大天使ミカエルが現れてトンプ山の頂上に教会を建てるように告げられた
お告げ通り司教が小さな礼拝堂を建てると周囲はたちまち津波に覆われて湾になり 礼拝所のある場所は孤島になったと伝えられている
Msm2_1 現在島の周囲は広大にして荒涼とした干潟である
以前は満潮になると周囲は完全な海となったそうだ
一日に2回 馬が早足で駆けるような速度で潮が満ちてくる
聖地モンサンミッシェルをめざして巡礼に来た多くの旅人が潮に溺れ あるいは底なし沼のような海岸の粘着質な砂に呑み込まれて命を落としたという
Msm1_1 今は島と陸をつなぐ道路が出来 また工事のため潮の流れがせきとめられてもう孤島になることはなくなったが・・
10世紀ごろ ベネディクト派の修道院が建てられてから500年あまりのあいだ 増改築が繰り返された
それだけ長い間のことだから当然建築様式も変り 院内はゴシック ロマネスクなどそれぞれの時代を映した様式が混在している
教会 修道院としての存在以上に フランス北部ノルマンディという場所柄モン・サン・ミッシェルは英仏海峡の戦闘の最前線として過酷な運命にさらされ Msm3_1 100年戦争の間は要塞として使用されたそうだ
当然軍事施設としての改築も行われている
要塞のイメージはやはり間違ってはいなかったわけね・・・

島の入口に大駐車場があり そこから歩いて島に向かう
要するに門前町というか 狭い坂道の両側にはレストランやお土産店が軒をつらねている
Msm8_1 どこかを思い出すなあと思ったら 友人も異口同音に「江ノ島!」(笑)
江ノ島など歩いたのはずいぶん昔なのにぱっと連想するということはよほど感じが似ているのだろうと可笑しくなる
しかも聞こえてくるのは「イラッシャイマセ~」って 何だなんだ 日本語ではないか
日本語の看板なんかもあるしっ!
Msm4_1 ああなんか気分ぶち壊しだなあ・・という思いと 意地でもフランス語しか使わない!という良く言えば誇り高く 悪く言えば傲慢で意地が悪いフランス人もずいぶん変ったなあ・・という思いが交差する
そういえばユーロに変ってから来るのは初めてだったが そのことも想像以上に意識の変革をもたらしたのかもしれないと納得
にしても「イラッシャイマセ」っていうのはやはり 恥も外聞もないという気がしないでもないですけどね・・・

Msm10_1 院内はともかく迷路!の一言に尽きる
ツアーだったのでガイドさんの後に付いて見学したのだがどの位置にいるのやらさっぱりわからない
階段を降りたり登ったり 急に開けたところに出たりいつのまにか地下のようなところにいたり
またまた悪夢のように「ハウルの動く城」がフラッシュバックする気が・・
そうなんですよね 宮崎駿監督のアニメの多くが「悪夢」の要素を持っている
過去なのか未来なのかもよくわからない世界の異形なモノや空間 何だかそんな世界にモン・サン・ミッシェルは感応しているというかオーバーラップするような妙な気分に捕われる
13世紀頃に作られた身分で場所を分けるための重層構造の部屋べや 100年戦争当時の軍事施設などが次々と姿を現し その迫力に圧倒され 複雑さにめまいがしてくる
はたまたフランス革命の折には刑務所として使われたという史実も
誰も観光客がいなくなったら それこそあちこちに潜んでいる 何百年もかけて醸し出された?「魔」がその姿を現すような
Msm7_1 とはいえやはり修道院という修業の場
聖書を暗記するために修行僧がそぞろ歩いたという回廊や 聖書を朗読をする一人の僧以外はひとことも口をきかず壁に向かって食事をしたという食堂などを見ると 当時の雰囲気が伝わってくるようで厳粛な気持ちに
下の写真は説教をする司祭さんならぬ解説中のガイドさん
我々も修行僧のごとく行儀良く座って真摯に耳を傾けたのでありました
(これは友人撮影)
Msm9_1

敬虔な祈りの場として 己を律する厳しい修業の場として 修道士たちの生活様式によく配慮された建築であると同時に 100年戦争の際にもついに一度も侵されなかった難攻不落の要塞としての建築物 
大いなる矛盾も感じるが それは現代の感覚なのだろう
何百年ものあいだこの孤立した城砦の中で過ごした人々のさまざまな思いを想像する時 この美しく 反面いびつでグロテスクで不可思議な姿が納得できる気持ちになる
そして19世紀に始められて今も続いているという修復工事の行方は・・・・多分この世の終わりまで完結はされないのじゃないかという気がする
そういえばあまりにも観光化され過ぎたという反省もあり 島へ渡る道路を取り壊してもとの姿に返そうという動きもあるようだ
Msm5_2 中世の人々が夢みた天空のエルサレム 一度は見たかったモン・サン・ミッシェル やはりはるばる見にくるだけの価値はあった
最後に振り帰ったモン・サン・ミッシェルは来た時と同じように 夕暮れのもやの中に異様なシルエットを浮かびあがらせていた
もうこれ以上は滅びない 夢の跡
あらゆる意味で「幻想のモン・サン・ミッシェル」というフレーズがやはり一番ふさわしいのかもしれない
世界が滅びたあとも ここだけは変らずに残っているのかもしれない・・・なんて思ったりして・・

Msm11

考えてみたら肝心の「全景」を撮れなかったんですよね(;^_^A
というわけでこちらは絵葉書から転載いたしました

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