テロに屈しない/ 帰国編
英国旅行 テロにも遭わず無事帰国いたしました (;^_^A
出発前の情報集めはタイヘンでした
空港のセキュリティチェックはどのくらいのものなのか
旅行会社などに聞いても情報が錯綜し 日によってコロコロ変る
最初は成田からヒースローに発つ場合には何も制限なしと言われたが翌日にはやはり液体はダメ と
出発直前に聞いたところ 大きさに制限のある手荷物一個は携帯を許されているらしいものの 結局何がどこまで許可なのか行ってみるまでわからずじまいでした
成田に着いてようやく旅行会社のカウンターにたどり着き 添乗員に聞いてみると液体やジェル状のものはダメということ
したがって歯磨きもダメ
さらに最終的にはリキッドでなくても ファンデーション類やリップスティックもすべてダメということが判明
え~そんなあ・・・という感じでしたね
ロストバゲッジという危険が常にある海外旅行では 小さな手荷物に一泊分がしのげるくらいの手回り品を入れておくのが普通
もしそうなったら歯も磨けず バケ粧も出来ず なんか不安だな~と思ったことでした
仕方なくスーツケースを開けてすべての化粧品を移動
手荷物一個といってもハンドバックは別なのか これも何回聞いても答えがまちまちだったこと
結局はあくまで手荷物は「一個」限定ということで チェックの時には飛行機の中の体温調節のためのスカーフやソックス 常備薬 歳時記くらいしか残っていなかったバッグのなかにショルダーバックを突っ込み 一個にして通過
私が出発のその前日 お盆休みで海外に行っていた人たちの帰国がピークを迎えたと聞いていたので少しは空いているかと思ったけれどさすがにまだまだ夏休み
チェックインの行列はジグザグ状態で延々と続き 思わず「ココはディズニーランドか!」とツッコミたくなったりして
ところどころにペットボトルをはじめ 化粧品やその他あらゆる食べたり塗ったりスプレーしたりするリキッド状のボトル スティックが没収されてうず高く積まれている
おそらく100%がテロとは何の関係もないものだろうに 気の毒・・・
最後には靴まで脱がされ 裸足でゲートを通過
これが帰国の時にはもっと厳しくてボディチェックまでありました
何か隠し持ってないか係員に全身を触ってチェックされる これも初めての経験
(女性には女性の係員が行います)
それでもはっきり言ってチェックは完璧ではないですね
自主的に出す という協力的な態度に拠るところが多く 手荷物を係員がひっくり返して逐一調べるわけではないですから
もっとも日本のツーリストイコールテロリストなどという可能性は限りなくゼロに近く 知らないところで怪しいと判断された人はもっと厳しいチェックを受けているのかもしれないけれど・・
そういえば10年くらい前にヒースローから帰国する時 出発前にホテルで使った果物ナイフをスーツケースに入れ忘れ 手荷物にしたところしっかり没収された体験があった(これは成田で返してもらえた)
今みたいにテロ問題が深刻でない時でもそうだったんだから 今はよけいにぬかりないと信じたいですけどね
ともかくあのような混雑がこの先ずっと続くのも大問題だし
かといって何がなんでもテロは回避しなければならないし
ではどうすればいいのか 混乱はまだまだ続きそう・・・
ところで私にはよくわからないのだけど
ではスーツケースの中身は?という問題
今回のテロ計画も自爆テロなのだから ならばスーツケースに時限爆弾を仕掛けておいても同じことよね
もちろんX線その他で透視して厳重なチェックをするんだろうし ゆえにテロリストはそれが出来ないからこそわざわざ機内で爆薬を合成するというややこしい計画を立てたのだとは思うけれど・・
現在アメリカへの便のセキュリティチェックはもっと厳しく スーツケースに施錠が出来ないそうだ
怪しいと思われた荷物は問答無用に鍵を壊されて開けられ 破損の保障も一切なし(そのために特殊なマスターキーで係員が開錠 施錠できるTSAシステム対応のスーツケースが売れているらしい)
実は今回往路長い時間をかけてエジンバラにたどりついた際 私のおろしたて(;。;)のスーツケースの鍵が思いっきり壊れていることが判明
安いものだから乱暴に扱われて壊れたかな と思ったのだがよく見ると何か変だ
鍵の部分がそっくりなくなっているのもおかしいし さらにこじ開けようと何かをつっこんだような跡がある
これって不審と思われて開けられようとしたのか (でもそれだったら片方だけこわして途中でやめるのはおかしい)
それとも泥棒に狙われたのか(預けてから泥棒に・・というのもちょっと考え難い)
はたまたやはり航空会社の取り扱いが無神経だったのか・・・・ナゾは深まるばかりである
(幸いもう片方の鍵と中央のダイヤルロックは無事だったので旅行に支障はありませんでした)
とりあえず月曜になったら保険会社に電話しなくては・・
ことほどさようにテロ問題は深刻なことは確かです
でもね 当初の乗り継ぎ時間が大幅に拡大してホテルにたどりついたのは深夜・・というハードな初日を過ごしても
スーツケースが壊されても やはり行って良かった
私の行ったツアーもキャンセルがかなり出てたった9人になっていたけど 悪いけどその分中身の濃い旅行を楽しめたかも
まあ無事に帰ってきたから言えるのかもしれないけれど とりあえずテロには屈しなかったぞ~!かな?(笑)
でも本当に本当に この問題なんとかしなくちゃ
どこにでも何らかの危険はつきまとうものだけど せめてテロの危険を心配する必要などなく 世界中を安心して旅行できる日が一日も早く来ますように・・・
左が壊された鍵の部分です
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雪うさぎさん、こんばんわ^^
無事の帰国、何よりです!
わたしも何度かボディーチェックされたことありますわ。
(ダンベルをスーツケースの中に入れたetcでw)
しかし、化粧品がNGってこれは厳しすぎ!!
ほんと困りますよね。
そのうち機内で化粧品売ってたりして。
テロが頻発すればするほど
セキュリティーチェック厳しくなるんでしょうか・・
楽しみな旅行でも、出ばなをくじかれたようになりますよね。あんまり厳しいと。
もっと効果的なチェック方法を考えて欲しいですわ。
しかし、イギリスいいなぁ~
・・旅行に行きたくなってきちゃいました(笑)
投稿: やまとギャラリー@美香 | 2006年9月10日 (日) 23:22
美香さん こんばんは~
ようこそいらして下さいました(*^∇^*)
昨日はありがとうございました
タラッタ♪ってば昨日も今日の昼間も
お友達をよんでふたりでワイン飲んでたみたいですよ~
あげくに「馬鹿なテロほど可愛い」とか言ってました(笑)
空港のものものしさ ほんとに緊張してしまいます
ほんとは写真でも撮りたいところだったのですが
そんなことしたら即逮捕されそうで・・(;^_^A
時間的にも精神的にも苦痛ですが
まあテロに遭うことを思えば・・というところでしょうか
美香さんも旅行がお好きなんですね♪
早く安心して旅行できるようになればいいですね
投稿: 雪うさぎ | 2006年9月11日 (月) 02:22