一袋で三度美味しい (*^∇^*)
いつも美味しいものを食べていたい なんて言うわりには食べ歩きなどのグルメ路線には興味なし
何だかね そういうのって不遜な気がするし プロの作るプロの料理やスイーツは ごくたまにだから美味しいのだと思う
普段はあまり手はかけないけど 普通の食材で普通の献立を作るのが一番・・
そんな中で けっこう好きだけどめったに買わない
だって買うと調理に忙しいんだもん・・・」という食材がある
何かというとこれが「おから」なんですね
一袋 ええと60円くらいだっただろうか
たっぷり入ったおから一袋
おからはアシが早いから時々半額になってたりして
日頃節約とかあまりアタマにない主婦失格(;^_^A ?のわたくしが
これに関してはとことんムダなく食べつくす ということを何故か実践してしまう
たかが60円(もしかしたら30円)
余ったら捨てちゃえばいいのよ どうせおからなんて廃棄物の一種じゃなかった?と思っても
それが出来ないんですねえ・・・何でだろ
おまけに思い起こせば昔 「卯の花炒り」は3本の指に入る大っきらいな料理だったんだけどね
などと疑問符を点滅させつつ とりあえず大きなフライパンに薄く油を引いておからを炒る
ちょっと焦げたのもこそげ取って 水分がなくなったらOK
初日はこれでおからサラダを作ります
これは基本的には炒ったおからに好きな野菜を混ぜてマヨネーズで和えるだけ
私の場合ホールタイプのスイートコーン レンチンした人参 塩もみした胡瓜など
要するにポテトサラダのポテトがおからに置き換わった感じ
しっとりさせるためにはかなりマヨネーズを使うので カロリーを減らしたければノンオイルのドレッシングと半々にしたり
すり胡麻を混ぜたりするのも良い
ともかく捨てたりせいぜい家畜の餌だったおからがにわかに脚光を浴びたのはその栄養素の所以
とってもヘルシーよね と自己満足しつつ カロリーを気にしてマヨネーズをケチったのでちょっとボソボソしてたかも・・(ー.ー")
次の日の朝はこれは大得意
朝食におから入りのスコーンを作ります
でもこれもいたってカンタン
卵1個を割りほぐして砂糖適量とともにちょっと泡立て そこにホットケーキミックス1袋とおから(ミックスの3割から5割)を投入
続いてレンジで溶かしたバター(30~40gくらい?)を入れ混ぜ合わせる
あとは牛乳少量で加減しながら手でちぎれるくらいの固さにひとまとめ
本来のスコーンは大量のバターをナイフで粉に切り込みながら作るようだけど そんなことしなくてもこの方法なら大丈夫
ちぎったタネを手でちょいちょいと平たくまとめ 天板に並べて20分くらい焼いて出来上がり
用意はオーブンを温めている間に出来てしまう
ちなみに今朝はついでにオートミールも少々入れ 牛乳が無かったのでヨーグルトの上澄みで代用しました
同じ材料でおからケーキ(牛乳を多くして柔らかいタネを作り 型に流して焼く)も作るけれど
スコーンのほうが美味しいと思う
もちろんどちらもレーズンなど入れるとまた違った味が楽しめます
でもって夜は残ったおからを卯の花にするわけ・・・
季節の青菜を入れたり ひじきとアサリだけ なんてのも美味しい
ビールやお酒にとてもよく合う
思うに子供の頃まったく理解できない料理というか 味はたくさんあったと思うけど
この「卯の花」もその代表的なひとつかな
何故か大人になると美味しい という不思議
それにしても「卯の花」とはなんと典雅なネーミング
白いからだと言われているけど 白い花なら他にもいくらでもあるよね
昔から貧しい部類の食べ物だったから あえてシャレてみたのかも
健康にも美容にもいい と珍重される現代が
最も注目を浴びておからにとっては幸せな時代なのかもしれない
というわけで 今夜めでたく完食いたしました
ムダにしないで良かった~(^。^;)
60円のおからのレシピ まだまだありそうですね・・・(^-^)
おから入りスコーンです
本場イギリスではクロテッドクリームをたっぷり添えるようですが うちはシンプルにカシスのジャムだけ
う~ん ヘルシーなスコーンといえど美味しくて食べすぎちゃったらおんなじだよね・・ (-_-;)
















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