やった~♪アカデミー賞総なめ\(^o^)/
本年度の邦画といえば他には「亡国のイージス」しか観ていないんですけど
「日本アカデミー賞」というのもモロにアメリカの右へならえ という感じでどうなんでしょうねえ ちょっと恥ずかしいですねえ という思いはあるんですけど
やっぱり気になってスタンバイして観ちゃいました 今夜の日本アカデミー賞 授賞式
予想通りわたくしのトチ狂っていた「ALWAYS三丁目の夕日」
作品賞を始め 主演男優賞 助演男優 女優賞 監督賞 音楽 撮影 照明 編集 美術 録音 すべて最優秀賞
主演女優賞は「北の零年」の吉永小百合に取られたものの まあ総なめですね
トーゼンですけどね  ̄(= ̄^ ̄=) ̄
思えば上映が始まったのが去年11月はじめ
あれから4ヶ月経ったが 驚くべきことに現在でも上映している映画館が多数ある
それも1度はレイトショーだけになったものがまた昼間の上映に復活したり・・
私の地域では2月に終了したが 当初の予定より何度延長したかわからない
実はわたくし 4回観に行ってるんです
同じ映画を4回?アホちゃうかとお思いのあなた ハイごもっとも
でもそういう人たちも観に行けば そうだなあ10人のうち3人はリピーターになると思いますよ
4回なんてめずらしくもなくて たとえばオフィシャルサイトのメッセージボードのライターの中には8回とか10回とか もう数わかんない なんていう猛者もいて さすがに私はそこまでは行かないけれど何というのかな 観に行くというよりまた「訪ねたいと」いう感じがするんですよね
もっと重症になると訪ねるではなく「帰る」と言い出しますから・・(;^_^A
今観客動員数がどのくらいかちょっとわからないけれど そのうちのかなりの割合がリピーターなのは確実
半ば強引に家族を誘って2度目 その家族が勧めた親類と一緒に3度目 と言う図式
監督も授賞式で話していたけど これを観ると必ず両親を連れてきたくなる
どうしても両親と一緒に観たくなる
「親孝行映画」と言われる所以
前述のメッセージボードの中にもそのような話が満載で ついホロリとしながら時間のたつのも忘れて読んでしまったことも
そんな映画 今まであっただろうか・・・
単なるレトロ趣味ではなく 後ろ向きにただ懐かしむだけでもなく
気づかされることがたくさんあって 掬いあげたい大事なことが宝石のように散りばめてあるような・・
あの時代より今が幸せだから感動するのか その逆なのか
それはもうさまざまな要素が交錯して単純には言えないのだけど
客観的に考えたら今のほうが幸せなはず
あまりにも急激に変る時代に流されて手放してしまったもの
決して取り戻せないゆえに 輝いて見えるのかもしれないけどね・・・
ところでアカデミー賞なんですけどね
そりゃあ吉岡さんも(ゴメン 私どうしてもあの純クンがねぇ・・と感慨深い目で見ちゃうんだけど)薬師丸さんも堤さんも良かったよ~
でも本当に賞をあげたかったのは
須賀健太くんと小清水一揮くんのふたりの子役
彼等の素晴らしい存在感に感応というか 連動しての大人の演技だったもの
昭和の子供になりきっていた 自然な素晴らしい演技だった
特に須賀くんには泣かされたなあ・・・
そういう意味ではこの映画 主演も助演もないという感じがする
登場人物がそれぞれに同じ重さの存在感を持っているもの・・
というわけでいまだ上映中のアカデミー賞というのもめずらしいのでは?
もうすぐ春休み 受賞記念にまた全国で短期間でいいから上映してくれないかな
DVD発売は6月だそうです
私も母と観たかったけれど叶わず せめてDVDをプレゼントしようかな (^-^)
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