「写真とコトノハ展 Vol.3」
「写真とコトノハ展 Vol.3」、8月2日(月)~15(日)まで開催いたします。
「喫茶おとら」は都営三田線白山駅近く、
紅茶のおいしいくつろげる喫茶店です。
お茶を飲みがてら、ぜひお立ち寄り下さいませ。
詳細はこちらをどうぞ♪
http://shashin-haiku.jp/node/81584
写真俳句のブログのお知らせですがこちらにも。
写俳仲間のグループ展です。
今年はこれで最後の予定。
もっともっと写真勉強しなくちゃ・・・(;^_^A
「写真とコトノハ展 Vol.3」、8月2日(月)~15(日)まで開催いたします。
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後半に入ったNHKの朝ドラが久しぶりにヒットのようです。
「ゲゲゲの女房」
「ゲゲゲの鬼太郎」で広く知られる漫画家、水木しげるの漫画家人生を妻の布枝さんの目から描いたもの。
極貧の貸本漫画作家から成功していく一種のサクセスストーリーでもあるのでしょうが、昭和20年代からの懐かしい雰囲気もあいまって、巾広い年代に好意を持って観られているようです。
何しろ最近の過去ドラマ、「ウェルかめ」にしても「だんだん」にしても「瞳」にしても、まあ評判の悪かったこと。
もうここまで言うかと思うほどボロクソのレビューをたくさん目にしました。
どれも確かに、とうてい共感できない「甘さ」が視聴者の怒りをかったのかも。
その点「ゲゲゲ・・」は貧しさの中でつましく明るく、地道に努力という現実ではもはやあまり聞かず、評価もされないような状況が何かをくすぐる。
「私たちは豊かさとひきかえに大切なものを失った」というすでに手垢のついたようなフレーズ、やはりこれはダテではなく、根強く人の心に存在しているのかもしれません。
「赤貧洗うが如し」という諺があるけれど、それって確かに悲惨なんだけど、
今となってはいっそスッキリ、という気分も無いとはいえないのかも。
携帯やパソコンを所持し、30年前の人間が見たら「SFの実現!」と目を輝かせるであろう状況でも、職もなく未来への展望もない若者たちが多くいる・・って何なんでしょうね。
貧しくても希望がある、というのは人にとって最もやる気の出る状態なのかもしれず、そのあたりが共感を呼んだのでしょうか。
成功するのがわかっているから安心して観ていられるし。
ところで私が水木しげるの漫画に最初に出会ったのは床屋さん。
昔の床屋さん、待ってる人のためにたくさん漫画が置いてありました。(今もかな?)
その中の雑誌だったか単行本だったか覚えてないのですが、
今まで見たこともない気味の悪い異世界に、強いショックを受けました。
多分あんな恐ろしい・・・ともかくその「世界」が恐ろしい、漫画は初めてだったと思います。
だから今でも好きではないのですが、あの独特の雰囲気、そして何十年も当たり前のように続く存在感に、自然に馴染んでしまったのかもしれません。
そういえば息子が小さかった頃、鬼太郎のアニメを喜んで観ていましたっけ。
何年か前に行った境港の水木しげるロードで鬼太郎と。
劇中に出てくる「ゼタ」という雑誌は「ガロ」がモデル。
私が「ガロ」に夢中になるのは1960年代の後半、つげ義春や佐々木マキ、
林静一、つりたくにこなどが出てきた頃からですが、以後も(何故かドラマにはでてこない)看板作家の白土三平を始め、水木しげる、永島慎二などは何年にも渡りガロを支えていくことになります。
週間の少年誌、サンデーとマガジンの部数争いも熾烈を極め、1970年の少年マガジンなどはほんとにユニークな構成でした。
漫画にとって面白い時代だったですね。
このドラマ、ユニークなゲストも多いけれど、
しげるの父役に風間杜夫、母に竹下景子、
貸本屋の女主人に松坂慶子というのがなんとも感慨深いです。
「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」だった竹下景子がもうこんな年代なのね・・。
あ、皆過去を引きずらない気持ちの良い演技で楽しく観ていますが。
風間杜夫&松坂慶子といえば思い出すのは映画「蒲田行進曲」
先日亡くなったつかこうへいさんの原作、脚本に、やはり今は亡き深作欣ニ監督がメガホンをとった快作。
実はつかさんの訃報を聞き、観なおしてみたくなって先日DVDを観ました。
涙なくしては観られない「階段落ち」の名シーン、
これはパロディとしても多く使われ、ドリフターズも大がかりなコントに取り入れていました。
平田満、文字通り生涯最高の演技でしたね。
![]()
「アラ、永平寺って道元が開いたお寺だったの」
と口ばしって家人にどづかれました。
スイマセン、無知で。うちの実家浄土真宗だし。
いや、あの歌舞伎の中村勘太郎がどんな演技をするのか見たかっただけなんですが。
う~ん舞台ではわからなかったけど、こうやってみるとやはり父上にそっくり・・などと感心しつつ観てました。
勘太郎丈、さすが若くして揺るぎなし。ストイックな雰囲気が自然な、清新な名演技です。
ただ道元に何の思い入れもなかった身としては、内容はふ~んそうだったんですかという感じでした。
いかな偉大な高僧の生涯といえど、映画としての内容は(フィクションを盛り込んだにもかかわらず)どうしても地味になりますから万人を熱い感動で・・・というわけにはいかないでしょう
いくつか映画の難を言わせてもらえば、
宋での修行時代に会うあちらの高僧が、あまりにもお馴染みの俳優ばかりで
リアルさがまるで無かったこと。
あそこはやはり中国の俳優を使って欲しかったですね。
あと、私的には内田有紀と藤原竜也が思いっきりミスキャストだったこと。
そして安易にCGを使わないでほしい・・。
とはいえ。
響いてくるものが何もないかといえばそんなことはないのです。
教えを説く道元の静かなる情熱は、時に演技であることを忘れさせます。
「自分の中の仏をさがす」
「あるがままの自分を受け容れる」
何かに悩み、傷ついている人にとっては救いになる言葉であり、教えであることでしょう。
琴線に響いて泣かされるかもしれません。
一度は観ておいて損は無いかと。
そして道元のことを知らなくても、いまや世界で通用する「ZEN」の心は、
日本人の国民性の一部として、無意識に私たちに受け継がれているのかもしれませんね。
なつかし資生堂のオーデコロン「禅」
なんと30年以上前のものです。
まだたっぷり入っているのだけど、さすがに使うのはどうもね・・。![]()
先日書いたわが家のつばめ、
昨日と今日2日かけて、4羽が全員無事巣立ちした。
巣立ったとはいえまだおっかなびっくりの雛たち、
家の前の電線にあぶなっかしくとまり、広い世界に茫然としているみたい。
親鳥がそばについて、餌を運んだり、何事か教えているような様子がいじらしい。
あちこちに気を配って雛を守り、なおかつ厳しく一刻も早い自立を促す親鳥の姿は人間と同じだけど、
その何倍もスピーディにやらなければならないんだものね。
電線はちょうど私の部屋の下になるので、驚かさないよう窓ガラス越しに激写。
まだまだひと目で子供だとわかる姿なので、カラスなどに襲われなければいいけど、とちょっとハラハラする。
昨日2羽、今日は残りの2羽も飛び立って、巣はからっぽに。
昨夜は巣に帰ってきたのだけど、こんな暑い日は狭い巣でぎゅうぎゅう眠るより外のほうが気持ちいいのだろう、夜になっても帰ってくることはなかった。
ともあれうちの猫にも獲られず、無事に旅立ってこちらもほっとしました。
早く立派な大人になって、また帰っておいでね♪
それは今日の午後2時頃のこと。
ピンポーンと玄関チャイムが鳴った。
チャイムが鳴るとワンズが吠えてうるさいので、あわてて外へ。
ところが誰もいない。
ちょっともたもたしていたので、もう行っちゃったのかな、と思い、
部屋に戻るとまたピンポーン。
再び出てみると・・・やはり誰もいない。
子供のイタズラかしら、と思ったが、すぐ出ていったのだから誰かいればわかるはず。
・・??・・
その時、背中に水を浴びたようにゾッとした。
うちの玄関チャイム・・・
何ヶ月も前からこわれている・・・
そうなのだ。
押しても全然鳴らなくなってしまい、でも修理ってどこに頼めばいいのかな・・
などと考えると面倒で、まあ来るのは宅配便と新聞の集金の人くらいだし、
しばらくほっておこうと外のインターホンに「故障中」と張り紙をし、それから何ヶ月も経っていたのだっだ。
(宅配便の方々、いつも面倒をおかけして申し訳ありません <(_ _)> )
何故すぐにそれに気づかなかったのかもボケというか非常に問題だが、
故障したチャイムが何故鳴る・・・?
誰もいないのに・・
試しに自分で押してみたが、やはり全く反応は無し。
一瞬、誰か身近な人が亡くなって知らせにきたのでは!?と思ってしまった。
背中のゾゾゾ・・・が続いているうちに、またピンポーン・・
ピンポーン・・ピンポーン・・・・・・・・
今度は連続して鳴る。
いや~~っ!もう! ![]()
という感じで、チャイムの音を最小にし、
それでも止まないのでインターホンの受話器を外し、
最後には線を切っちゃおうかとパニック気味。
い、いや落ち着け。
オカルトを全く信じないわけではないけど、
霊がチャイムをどうこうなんてあり得ない。
と、とりあえずググろう・・話はそれからよ。
でもそんなこと載ってるかしら・・・?
焦りつつ、Google検索に「チャイムが勝手に鳴る」と打ち込む。
そしたら・・
あるんですね、やっぱり。
同じような質問が載っていました。
やはり同じように、チャイムが勝手に鳴り出し、
それも真夜中とか・・・
そりゃあいちだんとこわいわ。
回答としては、トラックの無線や違法電波の影響での誤作動、
配線の老化や脱落により、他の線に接触しての作動、接触部分の錆びつきなどが考えられるとのこと。
なるほど・・・・納得・・(安堵)
それにしても正常に鳴るチャイムならともかく、鳴らそうとしても鳴らないチャイムが勝手に鳴るというのはどう考えても異常。
もう20年近く経っているし、素人考えでも線がショートしたりして火災の原因となったら怖いではすまされない。
とりあえずこの家を建てた建設会社のメンテナンス部に対応を聞こうと思ったが、折悪しく定休日。
まあそれ以降、チャイムは鳴らないので、やはり何かの電波の影響だったのかも。
家も20年もたつと色々トラブルが出てくるものです。
人間も同じですけどね・・。
本日の気温32度。
いきなり真夏となった昼下がりのこわ~~い体験でありました。![]()
ちょっとおまけ。
当地のJA(農産物直売所)には地元の果物などを使ったホームメイド風なお菓子を売っています。
これは紫芋のチーズケーキ。
どれも素朴な味で、最近のお気に入り![]()
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